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SILVERMOON/          HIROKO O.

★AUTHOR:  SILVERMOON/          HIROKO O.         

★セッションプレイス“シルバームーン”の終了後、ロンドンのミュージックシーンにアプローチしながら日本との行き来を継続しています。

現在までに6回渡英したロンドンでの数多くのライブ記録と様々な出来事♪

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        2015-01-20       ★ERLAND & THE CARNIVAL


ERLAND & THE CARNIVAL


ROYAL FESTI VAL HALL がここにあるとは知らなかった !!

何度も何度も通ったテムズ添いの道なり、ハンガーフォードブリッジを越えてすぐ向かいに堂々とそびえていたのです。

何故、気が付かなかったか??
それはもちろんロンドンの建築物はどんな物であれ殆どがソレと分かるような大きな表示がされないからでしょう。

今回はこのフェスティバルホールの一角にあるPURCELL ROOM/パーセルルームが会場です。  
このホールへ来るのを楽しみにしていました。   だって、昔から日本でも有名でしたから☆

テムズ添いのこちら側が正面らしいのですが、いつもただの飲食ビルだと思って通り過ぎていました。

表示は屋上にあるネオンのみで夜間にテムズにかかる橋からでないと確認出来ません。


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そして、この晩初めて反対側に回ってビックリ!!!
こちらにはフェスティバルホールとくっきり掲示してありました。 ??こちらが正面??

週末なので、ホール前は沢山の露店で賑わい色々な食べ物の臭いが漂っています。

周りの環境に威厳がなくて愕然としました。
名前負けだわー。 勝手ながら思っていたより確実にランクが下がった感じです。


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こちらツリーのようなオブジェのある建物がパーセルルーム。
クィーンエリザベスホールと一緒の建物になっていて、この2つのホールがサウスバンクセンターの中にあります。


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ERLAND & THE CARNIVAL/ アーランド&カーニバル については
彼等の2枚目のアルバム“NIGHTINGALE”を聴いてはいたのですが、
どうも掴みどころがなくて一風変わったビジュアルを見るにつけ、どんなステージをするのか全く見当がつかずにいました。


★NIGHTINGALE
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                                                  (Photo From UKG)             
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★TICKET & POSTER                                  
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ここパーセルルームはスモールサイズの会場でステージがとても近くて嬉しいのですが,
見上げる程にステージが高くて最前列から2,3列目は逆に見にくくなってしまいます。

自分のシートは5列目なので素晴らしいポジションです!!

客層は余り若くはなく、身なりのきちんとした方達がほとんどです。
英国の階級制度の理解は出来ませんが、多分ここはちょっとアッパーな会場なのでしょう。


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ダークなバンドかと思っていましたが、長身のヴォーカリストの個性的なアクションを除けば、
ごく普通な出で立ちでまずは安心しました。

ちょっと懐かしげな旋律に不思議な陰影を持たせた楽曲が並びます。

この甘いボイスのヴォーカリストが張りのある語り口調でフォーク系の曲を歌うと、
かつての DONOVAN/ ドノバンの声にそっくりです !!
( SUNSHINE SUPERMAN♪ や MELLOW YELLOW♪の吟遊詩人と言われた懐かしいドノバン )

5人編成バンドで、ヴォーカリストはピアノ弾き語りもする他に後半は弦楽3人も参加してドラマチックなステージになりました。


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ここで写真撮影にSTOP!! がかかりました。
会場のスタッフが撮影禁止のプレートを持って注意に来ました。

ロンドンで沢山のライブに参加して来て、初めての撮影禁止です。
会場入口には何の掲示も無かったので気にもしていなかった所に不意打ちです!!

ここはレベルが違うのだという事なのでしょうか??
他に何人も注意されていましたが、スタッフが会場内をうろうろせずに最初に禁止だと伝えておけば良いのにって感じです。
以上2枚が貴重な写真となりました。


昨年発売されたアルバム “CLOSING TIME♪” には、
ロンドン モッズのゴットファザーPAUL WELLER がバックヴォーカルとギターで参加したそうです。

やっぱり掴み所のない不可思議なバンドでありました。



( BIRTH OF NATION♪ )










ALL PHOTOS BY HIROKO O.
  AT SOUTHBANK CENTRE, LONDON


I'd like to thank Ms. A. Yoshida for Local support.

I'd also like to thank Jun and Megumi S. for always helping me.




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