LONDON GIGS+FUTURE ROCK

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SILVERMOON/          HIROKO O.

★AUTHOR:  SILVERMOON/          HIROKO O.         

★セッションプレイス“シルバームーン”の終了後、ロンドンのミュージックシーンにアプローチしながら日本との行き来を継続しています。

現在までに6回渡英したロンドンでの数多くのライブ記録と様々な出来事♪

最近の記事

        2017-03-01       ★お知らせ

お知らせ

ロンドンで様々なライブに参加するようになった2013年からの このブログの基となる部分の記事を
LONDON GIGS+FUTURE ROCK 2 として移行しました。

LONDON GIGS+FUTURE ROCK 2  

★ABBEY ROAD/アビィロード のページもしくは ★リンクからも行くことが出来ます。

        2017-02-01       ★SCALA


★SCALA/ WE ARE THE OCEAN


            
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SCALA/スカラ が劇場の名前で WE ARE THE OCEAN がバンド名です。

このスカラはなんと築245年!!  1772年に開設された劇場です !!
築100年200年なんてあたり前なロンドンで、中規模サイズのライブ会場のほとんどは
昔からの劇場をそのまま使用していますので、まるで中世のお城のような建物が多いのです。 

中でもこのスカラは ライブ会場の老舗と呼ばれ、そのたたずまいは建物好きとしてもたまりません !!


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今までたくさんのライブに参加するも、
夜分出掛ける時にロンドンの嫌な天候にあたる事はあまりなかったのですが、
このスカラへ向かう時はしとしとと冷たい10月の雨降りでした。

昼間の雨は、街並みが石畳に映りこみ とても美しい景色を見せてくれるのですが、
夜分の雨は石畳を冷やして、その下からの冷気でこちらの体調を崩しにきます。
向かう車中でちょっと身震いするような出だしでした。


さて、スカラの所在地は ロンドン北部リージェンツパーク前の幹線ユーストンロードを
大英図書館、セントパンクラス駅と素晴らしい建物をパスして進んで行った先、
道路が三又に分れてすぐ!! 目の前の通りはペントンヴィルロードです。
観光地図ですと ちょうどカットされてしまうか、ぎりぎりの位置になります。

周囲はそれほど大きくはないのですがぐるりと商店街です。

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劇場名 SCALA の輝くこの角地の円形はダテではなく、
中の部屋側も半丸を利用した休息スペースとなっています。


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昼間のたたずまい。
窓枠やコラムなどの装飾がシンプルながら美しいフォルムになっています。


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                      (Photo From UKG)



スカラの中にはダンスフロアが2面と今回参加したライブホールがあり、
もちろんバーが何ヶ所か併設されています。

ホールは三段程に段差をつけた立体的な空間になっていて、
1,000人収容クラスなのですが、この日満杯でもっと多くの人達がい入っていたと思われます。


右:ステージ 左:客席側
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                         ( scala.co.uk )

ステージより客席を見る。
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                         ( scala.co.uk )




この日のメインアクト WE ARE THE OCEAN について、先日(2017 1/19 ) びっくりする発表がありました !!

3月にグラスゴー、マンチェスター、ロンドンでファイナルステージを行い解散するとの事 !!

何かのご縁があってライブを見れたのですから、それはやはり残念な気がします。


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★ POSTER & TICKET ★

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平日なのに大変盛況!! で、自分の知らなかったこのバンドの人気を知らされましたが、
実は彼等がこのライブ終了後にみんなと一緒にアフターパーティに行くと表示してあり
それも人出の大きな誘因だったでしょう。

しかし、こちらの人は平日の晩もよく遊びます !!
平日でも家族連れでライブに来ているし、ステージ付きのパブが閑散なんて事は絶対に無いし。
それはもう生活に音楽が浸透している度合いが違います !!


さて自分の方は 満員の英国人の中で初のパワー不足 !!
演奏はかなりハードですが 優しいヴォーカルの声を乗せメロディがきれいなバンドでしたから
体力があればラストまで聞きこなせたと思います。


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アルバム “ARK” のジャケットを掲げてのステージ。

満員のスカラ ☆
またご縁があるのをを楽しみにしています。


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( ★ THE ROAD♪)









All Photos By HIROKO O.
      At Finsbury London ( Except Photos From UKG )


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        2017-01-01       ★LONDON NEW YEAR FIREWORKS 2017 !!


moblog_344c0dac.gif A HAPPY NEW YEAR !!  2017 moblog_344c0dac.gif


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プリンスのナンバーから始まる本年のニューイヤー花火 !!
見慣れたとはいえ、人出も花火もフィナーレも相変わらず凄い !!

早いものでロンドンへ通いだした2013年からもう4年目。
おおかたの課題をすませ、新旧様々なライブも見て、更に不可能だと思っていたミュージシャンも現地で見、
達成感でいっぱいな現在ですが、次なる課題を探して ・ ・ To Start To Move To Another Subject !!

所で、今年始めてこの花火を横から見た画像をゲットしたのですが、
ちょうどロンドンアイを真横から見たシーンですが、
花火とはどちらから見てもきれいなものだと思っていたのは間違いでした。
ウエストミンスターブリッジの上から見ている人達にはこれが見える訳です ・ ・。
 ↓ ↓ ↓

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こちらは毎年BBCで中継される美しい映像です☆








        2016-10-05       ★SOHO


SOHO SQUARE~FRITH STREET


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10月のこの日の昼間の散歩は、
ピカデリーサーカス近くのSHAFTESBURY/ シャフツベリー通りにあるジャパンセンターで
あんぱん&豆乳!! という日本でなくてはゲット出来ないような貴重な食料を仕入れてから
ソーホー方面に向かいました。

ここは夜に動き出す街ですから、
部外者の身としては夜間は一人では歩き回りたくないですが、昼間はOKです。


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公園/ パークに対してスクェアは、道路と建物で四角く囲まれた小型の公園で、
トラファルガースクェアのように緑のない広場の場合もあります。

ここソーホースクェアは、昼前のこの時間は人も少なく仕事へ向かうらしい人達が忙しそうに横切って行きます。


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雨が降っていなければ、
昼間はロンドン内の数多くの公園に徒歩で出向いています。

緑はどこの国にあっても心を和ませるものですが、
やはりソーホーにあっては少しまずい輩がいるのではないか、
公園周りをポリスマンが見回っています。
ここのベンチで休憩します。


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しかし、そのいかにも英国映画に出てきそうな太めのポリスマンは、
わざわざ自分の目の前までやって来て立ち止まり、咳払いしてます !!

えっ !! 私~ !!  こんな善良な東洋人なのに~(彼等は日本人や中国人の見分けがつかない)。
ここは飲食禁止か??  いやぁ、ゴミ箱あるし。
それともこのベンチに何やらプレートがついていたので、まずいとか??

そんな事がさっと頭を横切りましたが、今までの経験で、
彼等にとっては観光コースを外れている外国人は一応不審人物なのだと示しているのです。
何も話す事なく立ち去って行きました。

国が変われば怪しいのは容貌の違うこちらの方なのだと、ちょっと可笑しくなってしまいました。


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それにしても、
この奥にあるシェイクスピアの見世物小屋のような建物が
トイレらしいとは全く知りませんでした。

ロンドンに於いては最大の問題点なのですが、
こんな事有り得ない!! と叫ぶほど用を足せる場所がありません。

ここはひとつマップに書き加えておきましょう。


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ソーホースクエアから南方向へ下る通りに
FRITH STREET/ フリスストリートがあります。

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この通りにはその昔憧れたミュージシャン達が通っていたクラブがあります。


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この時の “ ロニースコッツ ” は改装中でしたが外回りだけで、営業はしています。
ロンドンの施設は歴史がある=古いので、年中あちらこちらで修理しています。



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フリスストリートに初めて訪れた時(2013年)は、
様子が分らないのでブラックキャブで来ましたが、
ロニースコッツの前はこんなに観光客が溢れていて賑やかでした。


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ロンドンでは最古参のジャズバー。
サックス奏者だったロニー・スコットさんが1959年に設立しました。

ジャズはあまりメジャーではない感じのする英国ですが、
ここはトップレベルの演奏者ばかりのようです。

未だに演奏を聞きに入った事がないのですが、かつてはロックギタリストも演奏していたようです。
ここしばらくはスケジュールをチェックしていても馴染みな名前はないのですが。


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以前はソーホー地区には風俗店が多く立ち並んでんでいると聞いてましたが、
現在は様変わりして、飲食のチェーン店も増えているようです。

しかし、ゲイの方の店は数多くあるようです。
英国では結婚が出来る程にゲイが認められ、人口も多いので当たり前の事なのでしょうが。


ひと雨が通り過ぎて、湿った路面に繁華街ならではのネオンが写り込み、
ふと振り向くと、むかいの店の狭い出入口でカップルが肩寄せあっている。

そんな風景が自分の記憶の中のこの通りを代表するシーンになりました。
この向かいにある店が、こちらも有名な “ BAR ITALIA ”


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向かって右側ネオンが見えるロニースコッツ。
左側の時計が目印バーイタリヤ。
(Photo From UKG)

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バーイタリアも1949年創業という歴史あるバーですが、
こちらは観光客向けというよりは地元の方達に深く愛されているようです。
昼間から夜間も営業しているので、ロニースコッツのメンバーも寄るそうです。

エスプレッソやカプチーノなど、超おいしいコーヒーが有名なのですが、
ここと、やはり以前に訪れたマリルボーンストリートの屋外席のカフェは映画の中のシーンのようで、
外部から見ている方が素敵かも知れないと思っています。

ライブプレイスにはどかどかと入り込んで行く自分ではありますが ・ ・ 。



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(Photo From UKG)
                                    




このバーをタイトルに掲げた PULP/パルプの1995年のナンバーが不思議な雰囲気で、
もうかなり古っぽいのですが素敵です !! 



( ★BAR ITALIA♪ )

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All Photos By HIROKO O.
   At Westminster London ( Except Photos From UKG )



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        2016-07-10       ★THE HOLLIES / FILLS WITH  SMOKE !!


THE HOLLIES/ FILL WITH SMOKE !!


ロンドンにいると様々なビックリ!!体験をしますが、
この THE HOLLIES / ホリーズのアクシデントも、なかなか日本では体験できないような出来事でした。


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会場はロンドン特別区と言われる所の BROMLEY/ ブロムリーのチャーチルシアター。

ロンドン中心部から南東方面へ かなり下りますが、
この時は、懐かしの “ ホリーズ ” 50周年ライブに日程が合ったので、ちょっと遠出して行きました。


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渋滞を抜けて、やっとブロムリーの街に入ると可愛いらしい家並みが続きます。
一軒ごとのサイズがちょっと小さめの店舗と住宅が並んでいます。

おとぎの国みたいです !!


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チャーチルシアターは大通りの商店街の中にあり、
同じ建物の中に 隣接してブロムリー図書館があります。

しかし この時、このホール近辺、
なにか普段のライブ会場付近とは違う雰囲気がしていました。


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ホール前で、皆さん ワッサワッサ !! しています。
あちこちに集まって何事か話しあっているようです。

これは~ちょっと異様な雰囲気ですが、少し遅れて来た身としては、全く分りません。

尋ねてみた所、ライブは始まるか分らない ・ ・ と、
先に入場していた人達は会場から出されたと言うのです。



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何かが起きた時って、以外とその中にいる人ほど何が起きているのか分らないって事があります。


更に先へと様子を見に行くと、消防車が来ています !!
あらら !!  ポリスカーも来ています !!

でも火事のようには見えないのですが、
ライブの成行きも分らず、しばらくここで滅多にない体験をしている事となりました。


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屋外で待たされる身には、本当に余り寒い時期ではなくて良かったです。

回りには商店街があり、どこかで時間をつぶせるかなと思ったのですが、
もう営業を終えている様子でした。
店内の照明はどこも明るく点灯したままなのですが、
こちらでは夜間消灯すると泥棒が入るそうで、一晩中煌々と照らされているのです。



チャーチルシアターは、結果的にこういう事だったようです。

観客が少しずつ入場し始めた頃、フロアに煙が流れてきて、その入場者達は建物外へ出された。

通報により、PM 5:40に6台のポンプ車が到着。
35人の消防士と警察官が作業にあたった所、原因はエアコンシステムの不具合からの発煙と判明した。
PM8:33に 作業が終了して安全宣言が出された。 


単に設備が古いからか?清掃してなかったんじゃあないの?といった、
いかにも英国的な感じのトラブルだったわけです。


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その間、外で待たされた多くの観客達。
結局、忍耐強く外で待っていた観客に、煙が引かないのでライブは中止だと伝えられました。

どうもここまで長い時間中止の決定をしなかったのは、
バンド側のスケジュールが込み入っていて、
このライブの代替日が簡単に決定出来なかったからのようです。


解散 !!  帰ろう !! 帰ろう !!


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★ポスター

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★チケット
 代替日にはこのまま使えたらしいが、もう日程は合わせられない。

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60年代からUK音楽を聞いていた人なら誰だって知っている、ホリーズ。

時にはちょっと変わった音作りで
音がはずれて行ってしまうのかとも思わせるハーモニー♪

最も記憶に残るのは “ BUS STOP”♪
傘とバス停がストーリーの小道具になっていて、英国の気候を思わせて可愛らしい。


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結局 ホリーズのメンバーは見れていないので、現在はどんな感じになっているのか分らないのですが、
どうもこんな感じらしい !!
 
良いじゃあないですか !!☆


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以前バービカンセンターでも あるライブが中止になった事があるのですが、
その時の原因は 停電 です !!

バービカンは、こちらにしたら新しい建物(それでも築30年程)だったので驚きました !!
自家発電で頑張ったが、開始直前にもうもちませんと中止になりました。

ロンドンは建物が歴史を誇る昔のままなので こういった事は日常茶飯事 !!
数年前のけが人も出たシアターの天井崩落事故 !! からすればずっとまし。

この国の人達はこういった事に対して、絶対怒らないし文句も言わない。
ただ “ あ~あ ” とつぶやいて席を立つのみ。
こんな事には慣れている☆☆










All Photos By HIROKO O.
     At Bromley London Borough



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        2016-06-06       ★GOOSEBUMPS AT WATERLOO


GOOSEBUMPS AT WATERLOO


ロンドン、WATERLOO/ ウォータールー駅の地下にあるかつての鉄道トンネル跡地。

すぐそばには繁華街があるにもかかわらず、
このトンネルの中に入ると不気味な雰囲気で、一人だとちょっと怖い。


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【AUTHORIZED GRAFFIT AREA】

このトンネル内は落書きエリアとして認可されていて、
両サイドとアーチ型の天井までもの凄い数のグラフィテイアートで埋めつくされています。


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この日はトンネルの中程にフェンスがしてあり、反対側まで通り抜ける事は出来ませんでした。
いつもフェンスがしてあるのか、ちょっと理由は分らないのですが。


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この写真を撮りに行ったときはただの廃墟の様子だったのが、
その後ロンドンでの再開発の一環として、様々なユニークな催しが行われる場所になったようです。



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現在は “ GOOSE BUMPS (鳥肌) / グースバンプス ”
というホラーファンタジー小説の観客参型ショーが行われています。
                             (Photo From UKG)


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今年、映画としても公開される “ グースパンプス ”の
怪物、ゴーストや異常者の世界をトンネル内に19の部屋で作りあげ、
観客はその恐怖を実体験するらしい !!
                       (Photo From UKG)




これはいずれ日本でも映画が公開されれば、どこかで実施されるのではないでしょうか。
自分はホラーは苦手ですが、日本の夏休み等にぴったりなホラー体験かも知れません。
                                          
  
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そういえばこの時、トンネル内に出入り口のようなドアが一ヶ所あり、車が入って行くのを見ました。
中はかなり広い空間のようで、トンネルの脇腹に穴があいている事になります。

そこがグースパンプスの出入口になっているのか ・ ・。

この場所は何事もない普段から不可思議な雰囲気を漂わせていました。


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この時は、通路に倒れこんでいる人物?? が見えたので写真を撮ったけれども、
ふと急にこちらに向かって動き出すような気配がして ・ ・

         
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思わずゾッとして !!、
トンネルの出口を振り返ってみると、
ウォータールー駅側には昼間の陽光が輝いていて、ホッとしました。


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ALL PHOTOS BY HIROKO O.
    AT WATERLOO、LONDON (Except photos from UKG)

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        2016-04-30       ★SARM WEST STUDIOS


SARM WEST STUDIOS


SARM WEST STUDIOS/ サーム ウエスト スタジオ は
Chiswick・/チジック のメトロポリススタジオに続き、ロンドンで訪れた2件目のスタジオとなりました。


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この日は、あれこれと用事をこなしながら寄ったので、
スタッフの方に中のホールに入れて頂いただけで内部の写真は撮っていないのですが。


初めての場所にライブチケットを受取りに行く件で、時間設定があり少し焦っていました。

英国ではライブチケットを送付するのが
ライブ当日の3~4日前とぎりぎりなオフィスがあり、( 転売禁止の為らしいが、これが困る。)
日程的に日本で受取れない場合は
ロンドンのホテルに転送しておいて貰い、チェックインの際に受取るようにしますが、
こちらではいかような事に関しても大丈夫という事はなく、
フロントに 「郵便は無かったと思う」 と言われるとどっきりします。

再度、裏を覗いて来てもらうと、その手には英国メイル便が!!
この手に受取るまでドキドキです。

この日はチケットを受取る新たな方法として、
日本で紹介されたロンドンの某会社の方に転送しておいたものを受取りに行く予定でした。


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さて、このサームウエストも大変有名なスタジオですが、名称が
ISLAND STUDIOS ⇒ BASING STREET STUDIOS⇒ SARM WEST STUDIOS と変遷しています。
自分はシンプルに SARM STUDIOS だと思い込んでいました。

見たとおり壁面にはイラスト化されたロゴが飾られていて可愛らしく、
殆どの看板類のないロンドンに於いて、ここは分りやすく間違いなく訪れる事が出来ます。


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レンガの建物と藍色の建物がつながっていますが、こちらの藍色の建物に出入り口があります。

このドアから入ると小さなホールになっていて、この日はスタッフの方が機材を搬入していました。
メトロポリススタジオの立派な受付と比べるとぐっと小規模です。

数年前に改築した際に一部を宿泊施設にしたそうですが、そこからでは確認出来ませんでした。



* * * * * * *  



こんなに静かに穏やかに見える場所ですが、
イベント時にはこの周辺一帯は大変な事になるようです。
                       (Photo From UKG)

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BOB GELDOF / ボブ ゲルドフさん。
         (PhotoFrom UKG)

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1984年にあのバンドエイドのチャリティプロジェクトが
レコーディングした所です !!
                  (Photo From UKG)

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そして、2014年には30年後の “ バンドエイド30 ” のレコーディング舞台にもなりました !!
                                    (Photo From UKG)

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この BASING STREET は、ロンドン西部ノッティングヒルにあります。

一度だけ散策した事のあるノッティングヒルのイメージは
アンティークジュエリー店がずらりと立並び、
週末は更に本格的なアンティーク市が立つといったものでした。


今迄ちょっと音楽と結びつける事が出来なかった地域なのですが、
実は近くにはポートベルという通りもあり、
そこは、ダイアーストレイツのナンバー “ PORTOBELLO BELLE♪ ”の舞台となっていました。




VENN プロダクションの映像がここの全体像と 「 そうだったのか!! 」 という事も紹介してくれます。











ALL PHOTOS BY HIROKO O. (Except photos from UKG)
  AT NOTTING HILL , LONDON



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        2016-03-31       ★MARKET TAVERN♪ を探して。


MARKET TAVERN ♪を探して。


長い間これをレポートするのを忘れていました。

今となってはもう懐かし過ぎる、GARY WALKER &THE RAIN のナンバー
“ MARKET TAVERN/ マーケットタバーン♪ ”

この歌の舞台になっているマーケットタバーンはロンドンに実在する場所だとメンバーが教えてくれていました。

( TAVERN/ タバーンとは居酒屋=英国で言うパブの事。
○○タバーンと名のつくパブはステージあったりなかったり、ロンドン中に沢山あります。)



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いきいきと描写されているパブの中の様子が映画のシーンのように浮かんで来ます。


そこでメンバーみんなで演奏練習をしていたんだ !!

出だしに歌われる、
“ A hundred and fourty-four York Way , The Market Tavern in its heyday ♪”
                  実在したマーケットタバーン ・ ・ 盛況中 !!

その、ヨークウェイ 144番地を探しに出掛けました !!



(MARKET TAVERN♪ 歌詞付き) 






ロンドン北部リージェントパーク前の大通りユーストンロードに沿って東へ進むと、
英国図書館、セントパンクラス駅と、立派で素晴らしい建物が見えて来ます。

ハリーポッターの映画にも使われたセントパンクラス駅のすぐ先で、
北に向かってのびている2車線の通りがヨークウェイ !!

マップで見ると 郊外に続くかなり長い通りですが、すぐに何か違和感を感じました。

この通りの左側は大規模な開発中で新しい建物と工事用車両、
右側には昔の面影そのままの姿で茶色いレンガ貼りの建物と樹木。

左右の景観が全く違うのです。



(北上する往路)  
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(振り返って南を向く)
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古い景観を良しとする英国でも、一本通りを入ると開発の手が伸ばされていて、
ここでは見るからにあまり上質ではない公団の建物が何棟も建てられていて、更に増設中です。


開発側には一切の道路表示がなく、
この “ YORK WAY ”のプレートは未開発側の建物に残っていました。


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英国の住居表示に従って、通りを左右交互に1449番地を探して行くと
どうも開発地域側ではないようでラッキー !!

40年以上も前の事とは言え 開発にさえあっていなければ英国のこと、今でも店舗が残っているかも ・ ・。
こんな時のドキドキ感に、自分が何回もロンドンを訪ねる醍醐味が詰まっています☆



さて、かなり行ったり戻ったり、
残念ながら、
長いヨークウェイの中程にあるそのアドレスにはパブらしきものは見つかりませんでした。


なんと !! バス停も閉鎖されています !!
いずれはこちらサイドの古き面影も開発されてしまうのでしょうか。

BUS STOP CLOSED !!

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ヨークウェイに入ってすぐの辺りには店舗を3件見つけました。
1件はパブ で“ THE STAR OF KINGS ”

飲食店の方は工事関係の方が数人利用していましたが、平日の昼間のせいか?? 人影はまばらです。


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素敵な発見もしました !!

ロンドンには運河(現在は物資の運搬ではなく観光用)があるのですが、
ヨークウェイは、REGENTS CANAL/ リージェンツ 運河の停泊場だったのです。

この通りとクロスして下には運河が流れていて、大変ロマンティックな眺めです !!


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何十年も前の歌詞から発して訪れたヨークウェイの現在は、分断された悲劇の通りといった所でした。

この開発から逃れている地区がいつまで残ってくれるのか、大変気になります。



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自分には、
マーケットタバーンで賑やかに練習していた若者達のざわめきが聞こえるような気がします。

そして、この曲で可愛らしい声を聞かせてくれた、
今は亡きポール君は、やっぱりニコニコしているように思えます。









THE RAIN に関するレポートはこちら。
   And Lovely Days Of My Own Past




ALL PHOTOS BY HIROKO O.
   AT YORK WAY , LONDON


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        2016-01-24       ★DAVID BOWIE の示したこと。


DAVID BOWE の示したこと。


1月10日の DAVID BOWIE の逝去が、あることの兆しを示していました。

それは、ずっと危惧してきた、
時代を共にしてきた英国のミュ-ジシャン達に別れの順番が回ってくる時代になったと、
ボウィは自らの壮絶な生きざまと死にざまを見せつけて、その時代の始まりを知らしめてくれました。

そしてそれは併せて後に、その音楽に係わって来た自分達が続くのだと示しています。


* * * * * * * * * 


グラムロックの時代からボウィよりボラン派だった自分なので、
この日は大きな衝撃ではありましたが、ファンの方の悲しみは計り知れません。

2013年のロンドン滞在の際は、
ヴィクトリア&アルバート博物館で、大回顧展 “DAVID BOWIE IS ” が開催されていました。
ちょうどそのV&A博物館へは行っていたのですが、イベント会場には入場しないでいました。

その日は本人が来る!! なんてうわさがあって ・ ・ 、
それなら見て行こうかなんて ( もちろん、うわさだけ!! )申し訳ない考えでした。
でもその時の滞在で、
日本では考えられないほど英国ではボウィが愛されているのを知りました。

この度は日本にいて、現地のレポートは出来ませんでしたが、
ロンドンの自分の身近な場所では、皆さんがどう過ごしていたかを連日追っていました。


* * * * * * * * * 


冬時間で9時間の時差があるので、日本でこのニュースが伝わり始めた頃、英国は未だ就寝中でした。
こちらが夕方になってから、
「 雨の朝、とても悲しいニュースで目覚めた 」と PAUL McC. も追悼しています。



★BTタワー/ British Telecom Tower が追悼。
2013年7月に滞在した部屋の目の前にこのタワーがあって、朝に晩に眺めていた。





そして、ロンドン全体がボウィを追悼した。


★O2 SHEPHERDS BUSH EMPIRE
GEORGE EZRA や NICK MULVEY , MATT CARDLE などを見に行った馴染みの会場も追悼。

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★EVENTIM APPOLLO
旧ハマースミスオデオンと言った方が懐かしく分り易い、 ADAM ANTを見た会場。

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★ WEMBLEY ARENA
伝説的なこの会場は実際に行ってみると、ロンドン中心部からはかなり遠くちょっと不便な場所にある。
ここは素晴らしいモニュメントで追悼している。

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★ O2 ACADEMY BRIXTON
MILES KANE を見る為に初めて この会場のあるブリクストンに足を踏み込んだ。
移民間のトラブルが多く怖い場所と聞かされていた地区がボウィの生地。

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★後年ボウィはアメリカに住んでいたとは言え、コチラへの愛情は変わらなかった。
ブリクストンの生家そばの劇場 RITZY に掲げられた “ OUR BRIXTON BOY ” には泣かされた。

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ロンドンで追悼の聖地となったのが、
ZIGGY STARDUST のアルバムジャケットが撮られた23HEDDON ST.と生家のあるこのブリクストン。

HEDDON ST.はとても身近な、いつも通るリージェントストリートから入る小さな通りですが、
覗きに行った事はありませんでした。   今はそちらも大変混雑しているようです。

ブリクストンでは、ボウィは病院ではなく 実家で誕生したとの事で近隣の愛情も深かった事でしょう。



★ブリクストン生家のそばモーリーズ百貨店の壁に描かれた壁画。







★TRIBUTE TO DAVID BOWIE

思いもかけず若い人達が多いのでビックリです !!
ロンドンにいたら一緒に追悼したと思います。












All photos from UKG.

        2016-01-01       ★LONDON NEW YEAR FIREWORKS 2016 !!


★★ A HAPPY NEW YEAR !! 2016 ★★


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ロンドンに通い始めて3回目のニューイヤー花火 ☆ 今年も凄い !!

昨年から現場でこの花火を観る為に入場料 ??!! として、ユニセフに£10 支払う事になった。
日本円 で約¥1800 位だけれども、現実には両替すると¥2000位。
(3年前は1£=140円 だったのに、どんどん安くなって行く度にがっかりする。)

実際にネットでチケットを申込みに行ってみたら、£10の他に更にユニセフへの寄付を求められて、
寄付は無しで進行しようとしたら どうもうまく行きませんでした。

まぁ、そんな訳でか、現地でもTVで見る人が増えたらしい☆








        2015-11-28       ★LONDON の PLAQUE (プラーク/飾り板)


LONDON の PLAQUE (プラーク/ 飾り板)


ロンドンの建物の壁に埋め込んである50cm程の青い円形タイル板がブループラークプラーク。
その建物にかつて住んでいた著名人の名前が掲げられています。
街中にかなりの数のプレートが掲示されていて、その時は気付かず後で写真を見て気付く事もあります。

この アビーロード スタジオの出入口にもあります。

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ここには “ EDWARD ELGAR ” とあり、この方はクラッシック音楽の作曲家だそうです。


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このブループラークを設置するのは政府系団体/ENGRISH HERITAGE。
名前を刻まれる条件は、生年100才以上か没後20年以上経っている著名人である事。

さすがに100年200年と建物が変わらず受け継がれている場所ならではです。


* * * * * * * * *


こちらは、思わず写真に写っていた JOHN LENNON の住んでいた家。

この日は、何ヶ所か MONTAGUE/ モンタギューの地名関連の場所を探し歩いていましたが、
キャッチしていたのは JOHN & YOKO が、当時騒がれたアルバム “ TWO VIRGINS ” の写真を撮っていた家でした。


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この2棟目の1Fと地下.を使用していたそうです。
ここは静かなアパートメントの連なる一角ですが、ごく普通に誰でも行き来できる場所です。

このフラットはJOHN LENNON以降も沢山の著名な方が借りたようです。


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* * * * * * * * * 


逆に、素晴らしい建物にプラークがついていると、とりあえず撮っておいて後日調べてみたりもします。

ここは、初めて来てみたキングスロードからの帰路のスローンストリート。
古風なレンガ積みが連なる立派な建物のプラークをキャッチ☆

日本だったら、地震で崩れてしまいそうに見える建物でも、
英国には地震がないので (羨ましい!!) 古い建造物が現存しています。


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刻まれていた名前は “ LILLIE LANGTRY/ リリー ラングトリー”。
ここに住んでいた女優さんで、英国王エドワード7世の愛人だったそうです。

そしてこの建物が、現在は有名な5つ星ホテルだったので驚きます!!
“ カドガンホテル ”リリーさんの住んでいた部屋は現在レストランになっているそうです。

ホテルになったのは1895年なので
カドカンホテルは120年を越える歴史があり、目をひく程の古さも納得です。
撮ってきた1枚のプラークから様々なシーンが浮かんで来ました。




* * * * * * * * *


自分から探しに行ったプラークもあります。

ベイカーストリートにあったアップルブティック跡地.。
’67~’68年にTHE BEATLES が新しい事業の一環としてブティックを始め、
そしてあっと言う間に失敗に終わってしまった店の跡地です。

当時、日本にも写真だけは伝わって来ていました。

その64ベイカーストリートに行ってみると、ブティックのあった角地では、
現在 MARSH & PARSONSという不動産店さんが営業していました。


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ここのプラークはかなり高い位置にあり知っている人でないと気が付きません。

亡くなった人の名前でなくてはならないので、JOHN と GEORGEの名前が掲げてあります。


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一時は斬新な壁画で覆われましたが、周囲の反対で真白なビルに戻した事でもニュースになっていました。

建物や通りの見てくれを厳しく規制するロンドンで許される訳がないです。
店舗であれ美術館であれ、せいぜい軒下か垂れ幕でしか店名表示できないのですから。
              

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                ( Photo From UKG )                  ★当時のアップルブティックに関するニュース映像。
 




* * * * * * * * *


ブループラークの他に、地区の行政当局や各種団体が設置しているプラークも数多くあり、
こちらはブルーだけではなく茶色や緑や各色があります。

内容的には著名な方がその建物で何かしたとか、
誰かが初めて誰かに出会ったエポックメイキングな場所だとか、とりとめがないのだけれども。
それでも、かなりステータスなものだと思います。
     

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          ( Photo From UKG )

デプトフォードという土地に、
敬愛するマーク ノップラー氏のダイアーストレイツ・プラークを探しに行きました。

ロンドン中心部からグリニッジよりは近い場所なのですが、それまで来る事のない方向だったせいか、
道が入り組んでいたせいか、何だかかなり遠方に来た感じでした。

現地でそれらしき場所を少し歩いたのですが、結果的にはそのプラークは見つけられませんでした。


現地にて、車から降りて立ち並ぶ公営住宅の間を探し歩いていると、
そこにはなにか非常に貧しげな雰囲気が漂っていて、遠巻きに数人の人達がこちらを見ていました。
その人達の眼光が鋭くて、
ここで歩き回っていて大丈夫かなっと、小走りして戻りました。

実はこのデプトフォード界隈は移民を受け入れる為の地域だったそうで、
住んでいる英国人は少なく治安の悪い場所だったとは後で知ったのです。

そう言えば、マーク ノップラーは、
確かにデビューしたての頃はガリガリに痩せていて、眼光鋭くハングリーな感じでした !!

年を経て、すっかり温厚になった今、それを忘れていました。
そう、ロンドンで彼の2ヶ所のライブに参加してみて、ファンは労働者階級のおじさんばかりだったのですよ !!

歌詞やメロディの成立ちの繊細な背景はその国の人でないと分らない。
うわべだけをもって英国の音楽を聴いていた自分に、ディープな世界があるのだと教えられた事でした。



★最近見つけたプラーク掲示日の映像。  





★ロンドンのプラークについてはガイドブックも出版されています。
 ここには約2000もの各種プラークが載っています。   
 ( Published In Great Britain In 2010 By Shire Publications Ltd. )

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ALL PHOTOS BY HIROKO O.
  AT CHELSEA, MARYLEBONE & ST.JOHN’S WOOD , LONDON
  ( Except photos From UKG )


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        2015-10-13       ★MARK KNOPFLER AT THE O2


MARK KNOPFLER AT THE O2


ロンドンとの行き来を始めてからまもなく3年。
夢で終わってしまうのかもと思われたMARK KNOPFLER/マーク・ノップラーに行きつけました。

ノップラーは、自分にとって現在演奏を見る事が出来るUK音楽界の最高峰です☆

それも “ THE O2 ” という最新鋭の大きなホールと、
由緒ある憧れのロイヤル・アルバートホールとの2ヶ所で 拝見する事が出来ました。


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彼はヨーロッパでは驚く程人気があり、ツアーもよくこなしているのですが、日本では全くいけません。

日本では、英国のギタリストは「クラプトン !! クラプトン!!」 ですから、
よくこんな風に言われます
「 ダイアーストレイツのマーク・ノップラーのテクニシャンぶりはクラプトンも認めています。 」

日本ではクラプトンが神なので、彼の評価を通してみないと成立しないのです。

そんな日本にこれから彼が来る予定はなく、
いつかは英国でスケジュールが合わないと生で見る事は叶わないと思っていました。



今回はNEW アルバム “ TRCKER ”のツアー 。

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ノップラー本人のサイトからチケットをゲットしたら、あの大きなホールの8列目を頂きました !!

定価で良いシートなどゲット出来ない状況の英国において、やはり直接ミュージシャン本人から頂くのが最良です。
加えて、 NEWアルバム “ TRACKER ” のCDもプレゼントして貰いました。
やっぱり随分と良い人だ !! 嬉しい !!


( Ticket )
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しかし、この人の観客は男ばかりだ !!

会場に集まっているのは、ちょっとサイズの大きめな英国体形の中年~熟年男性がほとんどです。
やっと分るようになって来たのですが、労働者階級の方が多い雰囲気です。
真似た訳ではないでしょうが、ヘヤースタイル!!?? が同じ人も多い状況。

女性は夫婦で一緒に来てる方が少しいます。


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このナンバーで使っているのがリゾネーターギター。

ドブロギターと呼ばれる事もあったように思いましたが、
それはドブロギター社のブランド名だったかららしいです。

エレキギターの普及以前に、ギターの音量を増大させる為に作られたものですが、
その音色を聞くとただそれだけの理由ではないだろうと思わされます。

木製のボディにアルミの共鳴板を取付けた形が多いようですが、彼のは全体が金属製のものです。  
その乾いた音色がとても個性的です。

ステージではこのギターがライトに反射してキラキラと輝いて美しいやら眩しいやら 。


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( ★ROMEO AND JULIET♪ )







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メインギターの FENDER ストラトキャスター。

ギターに詳しくない自分は赤のギターと呼んでいましたが、
マーク・ノップラー レッドというカラーがあって、ノップラーモデルの廉価版ストラトが製作されていたそうです。


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これが、ノップラーレッド !!   実物は可愛い赤 !!


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( ★SULTANS OF SWING♪ )                            







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この人の魅力は、さりげなく弾く もの凄いフィンガーピッキングでの演奏だったり、
ボソボソと語りかけるようなヴォーカルで、それを聞く者に情景を目に浮かばせるストーリーテラーであったりと
どんなジャンルにも仕分け出来ない音楽であること。

ノップラーの音楽はノップラーでしか表現出来ない、なんて素敵だ。


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( セットリスト/ 2015.5.22 )                                                                                
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ロンドンのライブでの最大の欠点は、
アンコールになると観客が席を離れ、ワァーとステージ前に押しかけること。
それは、どんなホールでもそうです !!

アリーナ前方は男性陣がつめかけて山のようになり、
せっかくのアンコールの名曲は全く見る事が出来なくなります。

UKロックの現地にあってこうならば仕方ない !!
きっぱりあきらめて混雑前にホールから退出します。

これはアリーナから帰りがてら、階段を登り振返り見たステージ。


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ホールから出ると、
数年前にあの “100CLUB” の狭い階段から外へ出た時と同じ不思議な気持ちがしました。

冷たい張りつめた外気の中で、
自分が息をしているロンドンの空気や回りの歩道、それを囲む木々や立ち上がる夜の闇、
回りのすべてのものが自分を内包してくれていて、大きな感謝を感じる。

それは、いつでも感じられる感覚ではないのです。









ALL PHOTOS BY HIROKO O.
   AT GREENWICH, LONDON



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        2015-10-13       ★MARK KNOPFLER AT ROYAL ALBERT HALL


MARK KNOPFLER AT ROYAL ALBERT HALL


当日の開場時間ぎりぎりになってポスターを貼り出している。
本日の演奏者が分るのは、このポスターとホール外回りに設置されたのぼりだけ。


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ロンドンでは未だダフ屋さんが多く、
特にこのアルバートホールでは 「 Ticket!! Ticket!! 」と、円形のホール周りをぐるぐると歩き回っていました。

こちらでのダフ屋行為へのペナルティがどうなっているのかは未だ分りませんが、
ほとんどその行為が撲滅された東京での10年以上前の姿を見ているようです。

アルバムの限定盤(英国ではビニール盤レコードの生産が多い) がリリースされると、
そちらの筋の方が買上げてしまい、値をつり上げてから手離しているとの話を聞いたので、
入場チケットも合わせて、そちら筋!?? の力が強いのかも知れない。


のぼりにマークノップラー☆

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ホール前に集まり始めた観客の方達。
THE O2でのライブと同じく、英国おじさん体形の労働者階級タイプの方が多い。


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ここのチケットもノップラー本人のサイトからゲットしたもの。

ただし本日のチケットは現地の会場にて受取りとなっていたので、
日本のように物事が整然とは進まないこちらのこと、何事もなく受取れると良いけれどと心配はしていました。


アルバートホールの BOX OFFICE にて受取るとの指示でしたので、
BOX OFFICE へ行ってみれば、ノップラーのサイトチケットはこちらではないと言われ、
それでは何処に??と聞けば、会場の5~6番入口だろうと言われ、
そこへ行ってみると、やはり大勢の方が分らずにうろうろしている。

何でこうなのだろう !!
何番入口だとか書いて貼っておけばよいだろうにーと思いつつ、
円形のホールの入口をぐるっと歩き回っていた。

そして見たものは、
シェイクスピアの劇中に出て来るようなゴージャスな衣装をまとった従業員 ?? の方が、
たくさんの人の問合せに答えきれず、声をあげる場面。

「 ノップラーのサイトのチケットはみんな こちらー!! 」



( ★Ticket )
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今回のシートはこのアリーナ中央列でちょっと後方寄り。
残念ながら場内は撮影禁止です。 ライブフォトも撮れないので、じっくり観るに徹しよう。


しかし、さすがに今回は大きなホールとは違い周囲のシートも近いので、
回りが「何か違うのが来てるぞ」 と自分の存在に違和感を持っているのをバリバリ感じます。

右前の スキンヘッドさんは、
ノップラーに 「 ブラボー!! 」 「 ブラボー!! 」 と掛け声をかけつつ振り返り、
二度見、三度見して、信じられない!! といった面持ちをします。
まぁ、少し年代が上がれば、日本人が大嫌いな人の多い英国人ですからいたし方ありません。

この人達の中に 一人で入って行って、なるべく嫌な思いをしない為には、
まずは、自分がしっかりした地位があると見てとらせる事が必要です。
きちんとした身なりで、自分はいつも黒いスーツを着用、インナーはTシャツなのでフォーマルではない。
そして、堂々と顔を上げた態度でいます。

好きな人のライブを見に来て、あはは ・ ・なんて喜んでばかりではいられないご当地。

温室みたいな日本から来ると、やはり緊張もする場面でもあり、
好んでやりたい訳ではないけれども、 本当に良い経験になります。



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( Photo From UKG )


実は、このロンドン公演を見る前に心配していたのはノップラー氏の体調でした。

ちょっと前の映像では随分と太っていたのです。
大きなあごに大きなお腹。
ステージも半ばになると椅子に座ってギターを弾き、いかにも体力がもたないような雰囲気でした。
メガネをかけて登場していた時期もあったようです。

ここの観客の中にも多くいるように、
英国料理のカロリーを取り続けると横に大きくなってしまいます。

デブになっていたら嫌だなと思いつつ、
ノップラー氏には健康に対し、少しストイックでいて欲しいと勝手な期待をしていました。

それが、やったね !!
今回ステージに現われた彼はスッキリとした出で立ちでプレイにも支障なく、すっかり安心させてくれました。


☆ ☆ ☆


アルバートホールの音響については、
世界のホールの “ 客席空間の響きに関する評価順位 ” に於いて
かなり下位であったので、少し心配でした。

自分は特に耳が良い訳でもなく、気になったのは多少のベース、
低音部のびびりだけでノップラー氏の演奏は大変素晴らしいものでした。

若い頃の派手な演奏スタイルからすると、とても落着いた表現方法になったと見えますが、
一日たりともギターは手離さないのだろうなと思わされます。

これからも、このままのステージが続けていけますように☆
そして、更に自分と縁があったなら、またいつかロンドンでその姿を見れますように☆


このナンバーを演ったら、これで全てが終了の合図です。

( “ GOING HOME♪ ” at ROYAL ALBERT HALL/ 2015.5.25 )







★追記
若い頃も、もっと素敵だった !!
素晴らしいパフォーマンスの中のひとつ。
この会場は昨年4月に行ったEVENTIN APPOLO/ 旧ハマースミスオデオンと言った方が分りやすい。      
                              
                                                 ( ★ SULTAINS OF SWING♪)
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ALL PHOTOS BY HIROKO O.
  AT KENSINGTON, LONDON ( Except photo from UKG )



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        2015-09-09       ★ROYAL ALBERT HALL & ALBERT MEMORIAL


ROYAL ALBERT HALL & ALBERT MEMORIAL


ロイヤルアルバートホールが UKのアイコンとして憧れの場所になったのは、
THE BEATLES の傑作ナンバー “ A DAY IN THE LIFE♪ ” の中にその名前が現われたれたからに他ありません。

“ アルバートホールを満たすのに幾つ穴が必要か ” とは、
このホールはいかような所なのか ・ ・ と、ミステリアスが膨らみました。



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現実に、ナイトブリッジにあるホール前に佇んでみると、
建築上では一番丈夫だと言われるこの円形の建物は、圧倒される程の重厚さがありながら、
逆お椀型のフォルムが可愛いらしくて仕方ないのです☆

以前、現地で聞いた事にはロンドンの建物は外壁の素材を見ただけで築年代が分るという。
そうなると、このきれいな赤レンガはまさに19世紀の特徴 !!

丸くすぼんで行く外壁上部には様々なレリーフが埋め込んであり、実に緻密。

かつてヴィクトリア女王が夫であるアルバート公に捧げた劇場であり、
これは何回か訪れた事のある同じ円形の会場 ラウンドハウス とはかなりクラスが違います。
もちろんラウンドハウスの出だしは工場でしたから。


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ここアルバートホールに限っては自分の従来のロンドンでのライブの見方と違い、
あまり知らないミュージシャンを無理に見に行く気にはなりませんでした。

縁があれば、自分に適したパフォーマーがここに招いてくれるだろうと、
大切なものは後までとっておく気持ちで構えてました。


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この日、少しずつホール周りに人が集まり始めました。

黄色い蛍光チョッキの作業員が梯子に登って本日の演目のポスター貼りをしています。
もう開場時間ぎりぎりで突貫作業です。


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そう、ロンドン6回目にして、私をこのホールに来させてくれたのはMARK KNOPFLER/ マーク ノップラー。
自分にはスペシャルな人をスペシャルな場所で見れる訳です。

DIRE STRAITS/ ダイアーストレイツを率いたノップラーは、英国ではとても人気も人望もあり、
2000年にOBE( Officer Of The British ) を叙勲しています。

MARK KNOPHLER☆
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                  ( Photo From UKG )




アルバートホールに向ってメモリアルが対で存在しているとは、ロンドンに来てもしばらくの間知りませんでした。

映像を見ると分るのですが、ホールとメモリアルの間には道路があります。
メモリアルはケンジントンロードを挟んでハイドパークに隣接するケンジントンガーデンにあり、
ホールはケンジントン側にあります。

以前ハイドパーク散策の時に遠目に見た金ぴかのモニュメントが、
そんなにロマンスのあるものだったとは思いもしませんでした。

そもそもはアルバート公が建築好きで、このホールを手がけていたのに完成前に亡くなってしまい、
その後を継いでヴィクトリア女王が完成させたとの事。
アルバート公は未だ42才という年齢での逝去で、女王の思いも深く、
ホールの向かいに公の記念碑を建てたとのストーリーでした。


( 女王からプロポーズしたアルバート公との結婚式/ Photo From UKG )
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そして、こちらが金ピカの像になられたアルバート公。

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そして、なんとお子様が9人もいらしたとは~ !!
何とヴィクトリア女王の思いの深かった事でしょうか ・ ・ 。
ご一家。

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                          ( Photo From UKG )                   



二つの建築物を素晴らしい視点から見せてくれる↓↓







頭の中に想像の映像世界が広がる “A DAY IN THE LIFE ”↓↓

Now They Know How Many Holes It Takes To Fill THE ALBERT HALL♪









ALL PHOTOS BY HIROKO O.
   AT KENSINGTON. LONDON ( Except photos From UKG )


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        2015-08-17       ★THE STATE OPENING OF PARLIAMENT (国会開会式)


THE STATE OPENING OF PARLIAMENT (国会開会式)


2013年のサッチャー元首相の葬儀と、2014年のジョージ王子の誕生を現地ロンドンで参加して、
今年はアカデミックな出来事はないのだろうかと思っていた所、
国会開会式というイベントに出会いました。

POMP AND TRADITION ☆華麗な伝統的儀式 

こんな言葉で表現される英国の国会開会式 ( 2015.5.27 )は、
普段見る事のない英国皇室と政治のかかわり合いを演劇のシーンのように見せてくれるイベントでした。

前日に、エリザベス女王がお住まいのバッキンガム宮殿から国会議事堂まで
馬車列で行かれるとの情報を得たので、
当日は自分のアパートメントそばのバッキンガム宮殿前の大通り/THE MALLへ行きました。

既にポリスが交通規制をしていて近衛兵は等間隔に配置され楽隊も行進している。
その様子を見ているだけでも十分に楽しかったです。


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観光客にはそれほど有名なイベントではないので、
情報にもれた人達は参加出来ず、ここに並んでいる観客はそう多くはないです。

いつも何かのイベント事がありますから、ロンドンではいつもアンテナを立てていないといけません。
以前には、突然マラソン大会などがあって立入り禁止のロープが張られたりして、
その通り沿いにある自分の宿泊先であるアパートメントに長時間戻れなかったりもしました。


さて、ポリスがそろそろ時間を気にしてます。

THE MALLに通じる横道は楽隊の待機場所のようです。
この辺りはイベント以外の時も普段からこのように馬でパトロールをしています。


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程なく行進が開始され、早い内に馬車が一台だけ通り、ダミーか練習なのかと思っていたら、
それは女王の冠を運ぶ馬車だったと、後日判明しました。

女王が議事堂に着く前に、この儀式専用の冠が特別仕立ての馬車で届けられるのだそうです !!

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          (Photo From UKG)           




続く赤い制服はライフガーズ連隊。

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青い制服はブルー & ロイヤルズ連隊。

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この馬車が昨年製作されたばかりの女王様専用車で、ピカピカなのですぐ分ります。

本日はスマホでの撮影なので、この位の写りですが、
白い衣装のエリザベス女王がこちらへ手を振っていられます。

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右奥。
赤い飾りの被り物の方が、とても人気のあるハリー王子。

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実は英国皇室の方をこんなに簡単に拝見出来るとは思ってもいませんでした。
あまりにも身近 !!
そして、余りにも警備が薄い中を行進して行かれる姿に,本当にロンドンは安全な場所だと確認しました。

                     
今まで、ちょっと危ない感じの地域のライブ会場では“ガン”の持込み検査をしていた事がありましたが、
それ以外で“ガン”の話は見た事も聞いた事もありません。

現場で過ごしてみないと分らない事ですが、
ポリスと防犯カメラの数はビックリする程多いけれども、
結果、ロンドンの街中は東京と同じ程に安全だと思います。
勿論、どこの国にでもある極端に危険な地区に足を踏み入れなければの事ですが。




★バッキンガム宮殿から国会議事堂への馬車列。
THE MALLを出て右折した道り“ホワイトホール”に進んだ行進の様子。  

 





★議事堂内の様子(ハイライト)

伝統格式にのっとり進行される様は、まるで演劇のシーンのよう。
今回はチャールズ皇太子夫妻が初めて出席したそうです。
女王は時代が変わる為の準備を始めたのでしょうか、ちょっと寂しい気がします。










ALL PHOTOS BY HIROKO O.
   AT WESTMINSTER, LONDON (Except photo from UKG)

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        2015-07-27       ★PAUL McCARTNEY / Part 1


PAUL McCARTNEY / PART 1


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英国ではロンドン、バーミンガム、リバプールで行われたOUT THERE ツアーは、日本公演が先に終了していました。

自分はこの5-6月のロンドンステイに絡み、今回のPAULのツアーは見るないつもりでいました。
今では本当にPAUL はよく日本に来てくれるじゃないですか。
何回もステージを見せてもらっているので、今回はお休みでもいいやなんて思っていたのです。


ロンドンで様々なライブに参加するには、日本からネットでライブスケジュールをチェックして、
そうとう早い時期にチケットを申込んでおきます。
今回の、5月のライブも良い感じのスケジュールでチケットを押さえてありました。

そこへ このPAULのツアー発表があり、
何と、ロンドンでの公演日が自分の滞在中のフリーな日にあたったのです !!

大物のスケジュールは普通かなり早くに発表される傾向なのですが、
今回の PAUL は会場は押さえてあったのでしょうが、発表は少し遅かったようです。
従いまして、有難く参加させて頂く事にしました。


                                               ( Ticket & Poster )
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いつも思うのですが、PAUL には本当にGREAT !! な日本のファンが沢山いて、
今も、きっちり彼の事を追いかけていらっしゃる。

50年間も しっかり情熱を持ち続け、このロンドンのライブにも日本から来ていらした
会場でお会いしたファンの方達を、私は大変尊敬します。


さて、日本にも何度も来てくれているPAUL ですが、
WINGS時代には、ビザの取消しで来日不可になった1975年と大麻所持なんて事もあった1980年には来れていません。
長い時の間には色々な事があったものです。

その1975年の頃☆
自分は東芝EMIと共に、PAULのファンクラブを運営していてあれやこれや活動の日々でした.
当時の賑やかな様子が下記のブログにて見て頂けます。

AND LOVELY DAYS OF MY OWN PAST

PART 3 Paul McCartney&Wings Days (東芝EMIと)/前編


PART 3 ★Paul McCartney&Wings Days(東芝EMIと)/後編





* * * * * * * * * * *



さて今回はムービーから写真をおこしたので 随分と時間をとってしまいました。

何と !! 当日オープニングになってからカメラ機能が作動しないのです !!
焦ってアレコレやってみても、使えるのはムービー機能のみ。
何故か 写真が撮れない !!!
冷や汗をかくと共にムービーで撮るしかないとあきらめたのですが、以外と良いシーンが決まりました 。




“ SAVE US ♪”

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“ I'VE JUST SEEN A FACE♪”

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“ WE CAN WORK IT OUT ♪”
“ NEW ♪”

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“ LADY MADONNA ♪”

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“ BEING FOR THE BENEFIT OF MR.KITE♪”

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“ HI, HI, HI ♪”

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★当日のセットリスト

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曲が短めとは言え、40曲を歌いきるのは並大抵の事ではないです。

今回一番感動したのはアンコール1回目の “ANOTHER GIRL♪ ”
このナンバーをステージで演ったのは初めて ではないでしょうか。
映画 “ HELP ” でのバハマ諸島でのシーン、青く美しい空と海をバックにしたBOYSが目に浮かび、
その時代の自分にも思いを馳せました。

当時、中学生の頃の夏休みには食べ物も持ってTHE BEATLES 3本立ての映画館にこもり、
入替え制なんてないから、朝から晩までスクリーンを観て叫んでいた☆
次のシーンでは、どのメンバーがどんなせりふを言うかなんて、もうとっくに空で暗唱していた。

やはり、長い間に沢山の思い出を作ってくれている PAUL にはありがとうと言うほかないですね。




Continues To Part2 ↓
 





        2015-07-27       ★PAUL McCARTNEY / Part 2


PAUL McCARTNEY / PART2


PAULは日本でのライブでは、いつも言語の違いにこだわり過ぎる傾向がありましたから、
日本語を使ったり翻訳機能を使ったりで、たまに興醒めするシーンもありました。
ここはやはり地元 !!
言葉に気を使わないので中断される事もなく、いきいきしたステージでした。

いや、いつもいきいきはしているんだけれども、このご当地ロンドンの観客達は例の如く賑やかだから、
もう一杯ビール買って来~い的な、活気に溢れていて、わっさわっさ状態です !!

そして本当に凄い、この人は以前よりどんどん若返っている感じです。
何よりも菜食なのでスタイルが良い !!!  絶対に腹なんて出さない。
食べている物が良い身体を作る見本を示してくれています。

もうこうなったら、いつまでも頑張れ !! と応援する他ありません。


“ Hey Jude♪”

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この日、アンコールナンバー “ I SAW HER STANDING THERE♪”で 現れたゲストはDAVE GROHL/デイブ グロール
(現在FOO FIGHTERS ) 確か昨年 PAUL と一緒にレコーディングしていました。

自分の後列の現地女性ファン達は絶叫しています !!
「 I Can't Belive It !!   I Can't Belive Itー!!!!! 」 と大うけでした。

この方はこちらでは驚異的人気があり、ウェンブリースタジアムで16万人(8万×2回)のライブをしたのです。

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       ( DAVE GROHL/ Photo From UKG )



★I SAW HER STANDING THERE♪









ALL PHOTOS BY HIROKO O.
    AT GREENWICH, LONDON ( Except 1photo From UKG )




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        2015-07-07       ★THE O2


THE O2


ロンドン東南部のグリニッジ半島にある “ THE O2 ”。

この印象的なドーム形の会場の中にはO2アリーナを含め、
大小ホールとシネコンや様々な飲食店街が並んでいてひとつの街のようになっています。
グリニッジ近辺、ほかに娯楽がないので、ここにいつも沢山の人が集まっていると聞きました。
雨天の多いロンドンにもぴったりな娯楽場所だったようです。

ここは2000年に完成したものの不評が続き、
現在のような巨大な総合娯楽施設として開業したのは2007年だったそうです。


★ ロンドン中心部方面からテムズ川を挟んでの“ The O2 ”

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ロンドン中心部からはかなり距離があります。
車で早い時は30分程でラッキー!!  道路混雑の時は50分程かかってしまう事もありました。

この街の渋滞は、突然閉鎖される道路やイベントの多さに関連しての交通規制など等で、
臨機応変に道を選ばないと、かなり遠回りしなければならない状況に陥ります。

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初めてここに来たのはライブではなく、英国のポピュラー音楽の博物館/ British Music Experience が
この中にオープンをしたので早速覗きに来た時でした。



★ ドーム全体の入口 ( 2013.10.19撮影 )

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2度目に来たのはED SHEERAN /エド・シーランのライブ♪
入口手前の回転ネオン塔に SHEERAN の文字が見える。( 2014.10.15 撮影)

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ドーム入口を入ると広い空間 !!

ここからだと、右方向は飲食店街で、正面が “T O2 ARENA ”の入口。
いつも囲まれている歴史ある街並みとはうって変わって近代的な演出空間が広がっている。

どこの飲食店も行列ばかりです。

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★British Music Experience 入口。

残念ながらこの博物館内部は撮影禁止です。

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自由に楽器を演奏出来たり、見たい年代の資料を選べたり、参加型の演出で盛り上げているけれども、
実感を持って感動したのは、ホールのベンチでほっとしながら壁面に映し出される映像を見た時☆

その大きな映像に映し出される顔ぶれは、
みんな、自分が子供の時から一緒に過ごして来た懐かしい人ばかり !!

ガラス越しに展示されている実物のミュージシャンの衣装は生地や仕立てに圧倒的な存在感があり、
映像やライブで見ていたその衣装を間近で見ると、誇張された装飾がちょっと道化的にも見えてしまいます。


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★ THE O2 ARENA

このアリーナはマイケル ジャクソンがロンドンでライブをするはずだった場所として有名でした。
そして、ロンドンオリンピックではバスケや体操の会場となりました。

今までは小中サイズの会場ばかり選んでライブに参加して日常の中のUK音楽を実感していたのですが、
機会あって、いよいよビッグサイズのアリーナにも行くようになりました。
こちらは言わば、非日常の夢の体験。

2万3千人収容のこの会場。
ぎりぎりでチケットが取れた時に3階席の体験をしたのですが、席は極小サイズで足元は崖のような急傾斜 !!
東京ドームと同じようなシートを思い浮かべてはいけません。
そこは高所恐怖症でなくても恐ろしい転げ落ちそうな空間でした。
その後は良い席がとれるようになったので良いのですが、ここの2階以上はもう絶対に行きません !!

写真で見ても分る程の急傾斜のスタンド。

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このO2アリーナで見たのは、

   ♪ ED SHEERAN
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          ♪ FREETWOOD MAC
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  ♪ PAUL McCARTNEY
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          ♪ MARK KNOPFLER
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★ O2の活況

 



屋上は手すりが整備されていて幾らか支払うと登れる体験コースがあります。
オープン時のイベントにはUSからBON JOVIが来ていたようで屋上で歌っています。

★ BON JOVI  THE O2 ROOFTOP GIG( 2010.6.7 )










ALL PHOTOS BY HIROKO O.
  AT GREENWICH, LONDON ( Except Photo from UKG)



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        2015-06-19       ★FLEETWOOD MAC

               
FREETWOOD MAC


この5月のロンドンステイでは, ラッキーな事に自分のスケジュールにビッグなライブが日程を合わせてくれて、
思わず豪華なステージが見れる展開となりました。


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FREETOOD MAC/フリートウッドマックもそうでした。

もう何度か来たグリニッジのThe O2。
この晩の席は、ステージに向かって 右手の2階中ほどで、決して近くではありませんが、
大人数のバンドを見るには全体が見渡せて悪くないです。

コチラでの大きな会場のチケット販売方法は様々な点で日本と違います。
ほんの少し違うブロックや列でも価格が違い、
それは沢山払えばかなりピンポイントで希望の座席が取れるという事ですが、
更に手数料やタックスが上乗せになるので、びっくりする金額になる場合があります。

販売する事務所によって価格や手数料が違い、チケットに表示された金額は“お飾り”になっている場合もあります。
この件は改めてレポートしたいのですが、一番正解な方法はミュージシャン本人のサイトからゲットする事です。
良いシートが定価で ・・当り前の事のようですが。



(チケット / 2015.5.27)                                  (パンフ)
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実は、フリートウッドマックは米国のバンドだと思っていたのです。

MrR FREETWOOD が英国出身であるとは知っていたのですが、
現実にはSTEVIE NICKS と LINDSEY BUCKINGHAM の二人が米国籍で、
バンドとしてはロンドン出身であるとの事。

これはちょっと嬉しい驚きでした !!
せっかくロンドンでライブに参加するのですから、英国籍のライブに行くというのが自分のポリシーでしたから。


この程度の知識で参加したのですが、
結果、ヒットナンバーの多さ、そしてメンバーそれぞれの濃いパーソナリティの有り様が
スケール感の大きなステージを作りあげているのを目の当たりにしました。

さ~すが40年を越えるキャリアを持つバンドです☆



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ここO2のステージ演出はいつも迫力と華麗さが相まって大変素晴らしいのです。

たまご形のラウンドシェイプな会場なので、正面はステージからかなり遠い位置になってしまうのですが、
ここの演出は “正面から迫力ある全体を見てみたい” と思わせる遠距離 至上主義です。



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STEVIE NICKS は大好きな女性ヴォーカリストです。

女性の歌声は、ともすると皆同じような厚みの無いハイトーンヴォイスになってしまいがちですが、
彼女は低くハスキーなその声に様々なかげりを含ませ、
ゴスロリ?? とでも言われそうなコスチュームに身を包み、個性際立っています☆

ちょっと横に大きくなってしまいましたが美しさに変わりなく、ひき続き磨きをかけて自分らしさを極めて欲しいです。


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16年ぶりにバンドに戻って来た CHRISTINE McVIE と。

この CHRISTINE McVIE も、かなり羨ましい魅力的な声の持ち主です。
STIVIEより更に5才年上との事ですが、ハスキーな声に全く衰えはありません。



LINDSEY BUCKINGHAM
“ BIG LOVE♪ ” をアコースティックで、圧巻のプレイ!!

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所で、自分の右隣の女性(女の子??)がラテン系で、やはり一人で来ているのだけれども ・ ・ 騒ぐ騒ぐ!!
口笛ピュピュー♪ なんて会場中に響き渡る大音量。
騒ぐ踊るに立って座って !!

そして 回りは、ビールを買いに出る人やトイレに立つ人達がわさわさ、
相変わらず、おとなしくなんて見ていない ロンドンでのライブ♪


MICK FREETWOOD
当然この方も何かするのだろうと思っていましたが、ドラムソロと観客との掛け合いです。

以前、映像で見たライブではステージに出て来て、何やら怪しいダンスをしていましたから、
今晩のは全然許容範囲内です。

見よ!!! この半端なきゴールドの輝きで連なるドラムセットを!!
 
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☆当日のセットリスト

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そして、フィナーレへ☆

メンバー皆さんがおしゃべり好きで驚きました!!
JOHN McVIE 以外は、チャンスがあれば観客に何かしら話しています。

このフィナーレ後も、STEVIE はわざわざ再登場して長話を始めていました。


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★ 当日のハイライト/2015. 5.28












ALL PHOTOS BY HIROKO O.
    AT GREENWICH, LONDON


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        2015-03-28       ★THE BANQUETING HOUSE


THE BANQUETING HOUSE/ バンケティングハウス


華麗なるバンケティングハウス。
晩餐会や舞踏会に用いる為だけに建てられ、生活する為の寝室や厨房は一切ない建物。

こんな場所に在ったのか ・・ ・。
ロンドンに行けば必ず歩く、トラファルガー広場から ウエストミンスターブリッジ方面へ向かうホワイトホール沿いにありました。

ロンドンにしては大き過ぎるこんな看板が出ていたのに、この日、初めて目に入りました。


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通りを挟んで、向かいはちょうどホースガーズ(近衛兵の本拠)なので、
若い衛兵さんが微動だにせず馬に乗っている。
観光客に囲まれているスポットなので、いつもそちら側に気をとられていたのでしょう。

この入口から入り一階は受付やトイレなどがあり、この豪華なホールは階上に、二階にあるのです !!
広いフロアーが二階にあるとは ちょっと驚きです


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二階はぶち抜きでゴージャスな空間が広がっています。

壮大なスケールの天井画と部屋を囲む巨大なコラム !!
この空間で大勢の人数が踊ったりして階下はよく支える事が出来るものだ !!

美しいだけじゃない英国の建築技術。


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この会場が存在以上に魅力的なのは、ここが様々なイベントに貸出し可能で、
ライブ、結婚式、ファッションショー、ディスコ形式のイベント等などに使用出来る所にあります。
普通に考えれば建物や絵画が傷むのでそんな事は不可能でしょうが。

天井画はバロック期の大画家、ルーベンスの作品だそうです。
床には大きなクッションがランダムに置いてあり、そこに寝転んで観賞出来るようになっています。

広々としていて深呼吸をしたくなります。


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ライブプレイスばかり行っていますが、それでもどこも建物は総じて豪華なものです。
ここは更に上をゆくイベントプレイスです。

購入して来たパンフレットには絵画の区画ごとの説明もありましたが、まだ読破はしていないです。

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★ バンケティングハウスにて/ JULIEN MaCDONALD のショーのメイキングシーン。
  
 個性的でキュートなモデルLINDSEY WIXSON/ リンジーウィクソンが活躍している。







★バンケティングハウスにて/ ウエディングのメイキングシーン。











ALL PHOTOS BY HIROKO O.
    AT WESTMINSTER, LONDON


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        2015-03-09       ★HUDSON TAYLOR & EAST INDIA YOUTH


HUDSON TAYLOR & EAST INDIA YOUTH


ロンドンのライブにはほとんど前座演奏があります。

昔は日本でも、見た事も聞いた事もないようなバンドが前座をしていた事がありましたが、
早く帰れ~ !! とか罵声を浴びたりして可哀相な存在でした。

今やその前座文化がなくなってホッとしたものですが,
ロンドンではサポートアクトまたはゲストミュージシャンと呼ばれ、メインアクトのミュージシャンが直接指定して,
かなりの腕前で既にある程度有名な方達が演奏をしています。

その前座ステージは彼等が更に飛躍する為の大きなステップになっていて、 
それを証明するようにステージ下でカメラマン達はメインアクトに劣らず熱のこもった撮影をしています。

ロンドンのライブ会場に行き始めた最初の頃、そんなシステムは全く知りませんでした。
パブにステージのついた会場も、ラウンドハウスのような大きなライブ会場も、
大体19時オープンで20時開始なのだけれども、その時間に行ったとしても全くお目当ての演奏は始まリません。

まずサポートアクトがあり、一旦そのステージを片付けてから
メインアクトのステージ設定をするので本番が始まるのは大体22時頃になります。

最初の頃は時間が遅くなるので本当にがっかりしていましたが、
そのシステムに馴染んでからは、サポートアクトでも素晴らしいミュージシャンを見つける事があり、
中でも、この HUDSON TAYLOR と EAST INDIA YOUTH は印象深い存在でした。



HUDSON TAYLER

アレクサンドラパレスでの大きなステージでJAKE BUGG のサポートアクトをしたのが、この HUDSON TAYLOR 。
素晴らしいハーモニーで サイモン&ガーファンクルを思い起こさせました。

★JAKE BUGG (中央)と。
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アイルランドのダブリンから来たHARRY HUDSON-TAYLORさんとALFIE HUDSON-TAYLORさんの兄弟デュオ。
この後にすぐサポートアクトではない自身達のツアーが始まりました。

( 発売されたばかりのデビューアルバム“SINGING FOR STRANGERS ”)
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そして、とうとう有名な会場 SHEPHERDS BUSH EMPIRE でヘッドラインショーが決定 !!

「 CAN NOT BELIEVE IT !! 」 と言いながら、会場に掲示された自らの名前の前で記念撮影。


( SHEPHERDS BUSH EMPIRE 前にて)
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そして、このいきいきしたショットはその会場の前です。
なんと、この兄弟デュオは入場前の並んでいる観客の前に現れて演奏しています !!
どれだけ嬉しかったのか !!
入場列に挨拶に顔を出すというミュージシャンの話は聞いた事がありますが、これは大サービス !!   

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                                              2012年にはこんなバスキング (路上演奏) をしていた
( CHASING RUBIES♪ )                                               ( I'M A BELIEVER♪ )

        





*********************************



EAST INDIA YOUTH


ずっと行ってみたかった素敵な会場 KOKO で,、BRITISH SEA POWERの前座アクトをしたのが、このEAST INDIA YOUTH 。
ステージ下のカメラマンの撮影が激しくて、この人はすぐに有名になるのだろうと思いました。

この INDIA さん??の演奏方法が面白いので写真を撮りましたが、実は前座演奏の写真はほとんど撮っていません。


( PHOTO BY HIROKO O. / 2014 4.10 )
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エレクトロニック シンセポップ。
パソコン、キーボードを扱いながらのベース演奏はユニークですが、体勢的にはかなりきつそうに見えました。

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不思議な名前は、かつて住んでいた EAST INDIA DOCKS AREA IN EAST LONDON の地名に由来するとの事。

そして、もうすでに日本の HOSTESS CLUB & WEEKENDER の招聘で2月に来日ライブしたらしい。
素早いー !!



( LOOKING FOR SOMEONE ♪ )













Photos from GUK and HUDSON TAYLOR FB
 (Except Photo of EAST INDIA YOUTH BY HIROKO O.)


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        2015-02-27       ★ BRIT AWARDS 2015


BRIT AWARDS 2015


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一般からの投票で選ばれる今年の BRIT AWARDS 授賞式が2015年2月25日に開催されました。

自分は自宅で冬ごもり中なので映像で見ましたが、会場は何度か訪れたグリニッジにある O2アリーナです。
1Fのアリーナにミュージシャンやゲストの丸テーブルを多数設え、2F以上を観客席にしていました。


★ノミネートとウィナーがこの映像で一目で分かる !!




この同じO2アリーナでライブを見たED SHEERAN が
【 BRITISH MALE SOLO ARTIST 】 と 【 BRITISH ALBUM OF THE YEAR 】を受賞!!!

この賞を受けるのは本当に嬉しいようで翌日までパーティを続け腰が抜けるほど祝杯をあげたそうです。
ED SHEERAN は魂の入ったパフォーマンスでしたが映像がなくなってしまいました。
残念。

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同じくロンドンで素敵なライブを見せてもらった GEORGE EZRA は4部門ノミネートしながらも無冠。 
残念。  しかし、当日の映像は残っています。

彼は日本にも来た SAM SMITH さんと共に北米ツアーをしていましたが、
SAMさんの方は2部門受賞して、ちょっと寂しかったかも知れませんがこの時の映像はゴージャスです



( BUDAPEST♪)




この日のO2 のステージのセットは凄いです!!

ここはいつも素晴らしい演出を見せてくれるのですが、この日はさすが英国を代表するアワード!!
ミュージシャンごとに雰囲気を合わせて豪華な演出を見せてくれました。


毎年この授賞式のチケットはかなり早い内に発売されていてゲット出来そうなのですが、開催はいつも冬の2月なのです。

2月のロンドンは日照時間が極端に短く、暗く寒いし一日が短い・ ・
わざわざ選んで冬のロンドンに行くのは勿体なくて、実行出来ていません。





★Photos from UKG.


        2015-02-05       ★JAKE BUGG at ALEXANDRA PALACE


JAKE BUGG at ALEXANDRA PALACE


壮大で美しいアレクサンドラパレス。
ロンドン市街を見晴らす丘の上に建つ、ビクトリア朝の神殿のような建築物。

この建物は王侯貴族の宮殿だった訳ではなく、市民の娯楽施設として建てられた物なのです。
世界初の電波塔も立てられています。

イベントのない平日は人も車も少なくてこんな感じで、勿体なくも一人占め状態☆

突き抜けるロンドンの青空☆

(撮影:2014.4月)
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この2014年に初めて訪れてから半年後の晩、
ここのホールで、昨年英国での “ MR. FUTURE ROCK ”となったJAKE BUGG のライブがありました。

2014年10月21日。 
英国には台風などというものは無いのですが、この晩は低気圧の影響で寒波襲来!!
さらに、ここは高台なので風が強くて寒い寒いー!!  手袋が欲しいー!!   マフラーが欲しいー!!

コートのいらない日が続いていたので全く無防備だったのですが、これは日本の真冬並みでした。
震えながら撮った夜景は、美しいながらもボケ気味。

ロンドンの街灯りの手前を横切るロンドンバス。
このパレスへの乗客を降ろしたばかり。
↓ ↓ 

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ロマンティックな歩道も、強風と打ちつける雨の為に、みんな小走り。


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いままで撮っていなかった東側はスケートリンクへの入口になっていました。


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ライブの行われるホールは大変広く、しかし床はフラットです。
ステージ開始前の混み合うホールで嫌な予感がしました。

英国の方達は以外と身長は高くないのですが、
特に女性には自分と変わらない可愛い背丈の方達もいたりするのですが、それでも1万人もここに入れば山脈のようです。

多分ステージは山の彼方でしょう。


BEFORE↓ ↓                                AFTER↓ ↓
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                                  ★TICKET & POSTER

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やはり観客は圧倒的に若い人達、デートのペアが多いです。

相変わらずこちらの方達は会場を出たり入ったり、演奏中も食べたり飲んだり笑ったり。
そして この気軽さと、気に入らないとすぐに帰ってしまうあきらめの良さ。

もう日本でのライブとは根本から価値観が違って信じられない光景です。

JAKE BUGG のステージは昨年、ZEPP TOKYOで見たのですが、
日本の少女達は、このJAKE BUGG をじっと見つめているだけで周りの観客を気にしてピリピリした感じでした。

そこで自分の斜め前にいた年齢が30代位の女性は演奏前はアレコレ騒いでいたのに、
開始後まもなく何と失神して倒れ退場してしまいました。

ここで JAKE BUGG と声を合わせて賑やかに楽しんでいるティーンエイジャーの光景を見せてあげる事が出来たら、
もっとリラックスして参加すれば良いのだと分かって貰えるでしょうか。



* * * * * * * * * * * 


予感どうりステージは山脈の彼方で見えませんでしたので、当日の写真は借りてきました。
あれだけの大きさ高さのホールにあって音響の方は悪くありませんでした。

ひどい天候でなかったら良いデートコースだったと思います。
もしくは、あちらの彼、彼女達には音楽は自分達の楽しみの添え物だったのかも知れません。


(Photo From Alexandra Palece FACEBOOK )
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当日の映像、混雑の中よくこれ程安定して上手く撮れるものだ。

(WHAT DOESN'T KILL YOU♪)







* * * * * * * * * * * * * * 



★追記/ JAKE BUGG at ZEPP TOKYO (2014.4.30)

先程の話題のZEPP TOKYO、この時からライブ撮影用のカメラを導入しました。

JAKE BUGG は見てくれが未だ可愛い子供のようで、出だしはアイドルっぽい扱いもあったのですが、
本当は凄く骨太な強い芯を持ったミュージシャンです。

多分にハードな印象の2nd アルバムを出した事でアイドル色を払拭出来た事でしょう。



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ALL PHOTOS BY HIROKO O.
     AT ALEXANDRA PALACE WAY, LONDON AND ZEPP TOKYO
      (Except Photos From UKG and Alexandra Palace FACEBOOK)



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        2015-01-25       ★TELEMAN at HEAVEN


TELEMAN at HEAVEN


ロンドンのど真ん中!!    
トラファルガー広場もすぐそばのチャリングクロス駅のガード下。
このガード下にあるアーチ状に連なる飲食店街/THE ARCHES の一角にあるライブハウス “ HEAVEN ”。

ここは、穴倉式のライブハウスです。
“ HEAVEN ” の オフィシャルサイトで会場の様子を360度体験出来ます


HEAVEN /LIVE MUSIC AND CLUB VENUE
  heaven-live.co.uk
  表紙の “ VIRTUAL TOUR ”をクリックして下さい。



さて、後方に腰掛けられるスペースがありました。
かなり後ろですが、今回は会場の雰囲気を楽しみに来たのでOKです。

入口からは考えられないほど、中はとても広くて驚きます!!


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やはり地下にあるオックスフォードストリートの100 CLUB に行った頃は、
いざという時の為にと非常口がとても気になったのですが、もうこの頃は緊張感が伴わなくなっていました。

スタッフさん達が入れ替わり立ち代わりホールに出入りして床に置いてあるドリンクのカップを片付けていました。
観客の様子もチェックしているようで、目つきはかなり厳しかったようです。

本日のGigは “TELEMAN”、全く知らないバンドですが、ロンドン出身だという事で来ました。


( ☆Postre )
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キィの高いヴォーカリストが歌い出すと、それまでの前奏との落差に拍子抜けしましたが、
この個性的なヴォーカルがこのバンドの魅力なのだと思います。

ちょっと懐かしい雰囲気のナンバーが続き、ともすると、どれも似たような曲調に聞こえがちの中、
キーボードだけはテクノ調のムードを醸し出していました。

メンバーの皆さんにインテリジェンスに富んだ雰囲気があります。


(撮影 2014年10月22日)
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存在感あるべーシストPETEさん。

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( STREAM TRAIN GIRL♪by TELEMAN )





帰りに店前で撮ってもらったフォトは、もうちょっとヘトヘト顔。

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この店前のアーケイド THE ARCHESは、どこか目的の店へ向かう仕事終わりのスーツ姿の英国ハンサムさん達が
ワイワイ通ってます。

昼間の観光地だと出会うのは移民の方ばかりですから、観光では絶対会う事のないこの人達の笑顔は貴重です☆











ALL PHOTOS BY HIROKO O.
    AT  WESTMINSTER,LONDON  (Except photo from UKG)


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        2015-01-20       ★ERLAND & THE CARNIVAL


ERLAND & THE CARNIVAL


ROYAL FESTI VAL HALL がここにあるとは知らなかった !!

何度も何度も通ったテムズ添いの道なり、ハンガーフォードブリッジを越えてすぐ向かいに堂々とそびえていたのです。

何故、気が付かなかったか??
それはもちろんロンドンの建築物はどんな物であれ殆どがソレと分かるような大きな表示がされないからでしょう。

今回はこのフェスティバルホールの一角にあるPURCELL ROOM/パーセルルームが会場です。  
このホールへ来るのを楽しみにしていました。   だって、昔から日本でも有名でしたから☆

テムズ添いのこちら側が正面らしいのですが、いつもただの飲食ビルだと思って通り過ぎていました。

表示は屋上にあるネオンのみで夜間にテムズにかかる橋からでないと確認出来ません。


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そして、この晩初めて反対側に回ってビックリ!!!
こちらにはフェスティバルホールとくっきり掲示してありました。 ??こちらが正面??

週末なので、ホール前は沢山の露店で賑わい色々な食べ物の臭いが漂っています。

周りの環境に威厳がなくて愕然としました。
名前負けだわー。 勝手ながら思っていたより確実にランクが下がった感じです。


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こちらツリーのようなオブジェのある建物がパーセルルーム。
クィーンエリザベスホールと一緒の建物になっていて、この2つのホールがサウスバンクセンターの中にあります。


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ERLAND & THE CARNIVAL/ アーランド&カーニバル については
彼等の2枚目のアルバム“NIGHTINGALE”を聴いてはいたのですが、
どうも掴みどころがなくて一風変わったビジュアルを見るにつけ、どんなステージをするのか全く見当がつかずにいました。


★NIGHTINGALE
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                                                  (Photo From UKG)             
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★TICKET & POSTER                                  
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ここパーセルルームはスモールサイズの会場でステージがとても近くて嬉しいのですが,
見上げる程にステージが高くて最前列から2,3列目は逆に見にくくなってしまいます。

自分のシートは5列目なので素晴らしいポジションです!!

客層は余り若くはなく、身なりのきちんとした方達がほとんどです。
英国の階級制度の理解は出来ませんが、多分ここはちょっとアッパーな会場なのでしょう。


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ダークなバンドかと思っていましたが、長身のヴォーカリストの個性的なアクションを除けば、
ごく普通な出で立ちでまずは安心しました。

ちょっと懐かしげな旋律に不思議な陰影を持たせた楽曲が並びます。

この甘いボイスのヴォーカリストが張りのある語り口調でフォーク系の曲を歌うと、
かつての DONOVAN/ ドノバンの声にそっくりです !!
( SUNSHINE SUPERMAN♪ や MELLOW YELLOW♪の吟遊詩人と言われた懐かしいドノバン )

5人編成バンドで、ヴォーカリストはピアノ弾き語りもする他に後半は弦楽3人も参加してドラマチックなステージになりました。


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ここで写真撮影にSTOP!! がかかりました。
会場のスタッフが撮影禁止のプレートを持って注意に来ました。

ロンドンで沢山のライブに参加して来て、初めての撮影禁止です。
会場入口には何の掲示も無かったので気にもしていなかった所に不意打ちです!!

ここはレベルが違うのだという事なのでしょうか??
他に何人も注意されていましたが、スタッフが会場内をうろうろせずに最初に禁止だと伝えておけば良いのにって感じです。
以上2枚が貴重な写真となりました。


昨年発売されたアルバム “CLOSING TIME♪” には、
ロンドン モッズのゴットファザーPAUL WELLER がバックヴォーカルとギターで参加したそうです。

やっぱり掴み所のない不可思議なバンドでありました。



( BIRTH OF NATION♪ )










ALL PHOTOS BY HIROKO O.
  AT SOUTHBANK CENTRE, LONDON


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        2015-01-07       ★NICK MULVEY


NICK MULVEY


ここはもう お馴染みになった会場、O2 SHEPHERD'S BUSH EMPIRE。

この会場は道路を挟んで SHEPHERD'S BUSH GREEN/ SHEPHERD'S BUSH COMMON で知られている
大きな公園が広がっています。

10月半ばだと言うのにコートもいらないウエスト ロンドンの夜☆


公園側より。 後ろが会場。 ↓↓
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NICK MLVEY/ ニック マルヴェイには馴染みがなくて、この日、
他にライブがなかったのでと言っては失礼ですが、自分が選ぶ音楽の方向性とはちょっと違う民族音楽系でした。


★POSTER & TICKET
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ニック マルヴェイの巧みなエスニックギターを主旋律として、
ピアノ、ドラム、民族楽器などが加わり、思った以上に音に厚みがありました。

ちょっと見た目はキューバ方面のお兄さんかと思っていたのですが、生粋の英国のミュージシャンで
10代の時にハバナへ音楽を学びに行った後、ロンドンの大学で民族音楽を専攻したとの事でした。


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観客の層は様々で家族連れが目立ったものの、若~中高年、男女片寄る事なくまんべんなく、
平日の晩ではありますがソールドアウトでした。

この方、思っていたより人気がある方のようです。


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現在はやりのランバー(LUMBER/木材)セクシャル系風でしょうか。
わざときれいにしないでステージに上がっているようにも見えます。

元々はきれいな男性の多い英国の事ですからクリーンな写真を探して、結果やっと1枚だけ!! 見つけました。

( FROM NICK MULVEY FACEBOOK )

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この映像には癒されます。

( FEVER TO THE FORM♪ )








ALL PHOTOS BY HIROKO O.
  AT SHEPHERD'S BUSH GREEN, LONDON

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        2015-01-01       ★2015 NEW YEAR FIREWORKS


A HAPPY NEW YEAR!!!


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9時間遅れてロンドンも新年になりました。

今年のニューイヤー花火も凄い !!










        2014-12-20       ★GREEN PARK とその周辺


GREEN PARK とその周辺


グリーンパークはバッキンガム宮殿に隣接した公園で面積はハイドパークやリージェンツパークに比べるととても小規模です。

近くのセントジェイムスパークもほぼ同じ広さですが、
そちらはバッキンガム宮殿への“ THE MALL” を擁し、湖には水鳥が訪れ眺望の華やかさでは一番です。

こちらグリーンパークは歴史ある建物の並ぶ都会に隣接し、
公園の基本的な美しさを持って訪れる人の心を癒す場所のように見えます。


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大木が立ち並ぶ並木道と広大な芝生が広がっています。

都会の中の緑にほっとして公園の原点を見る思いです。


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芝生に点在するチェアーは自由に使用できるのかと思っていましたが、
座っていると どこからともなく使用料を集金に来るらしいです。

どこにも何も表示していないのですが、やってみる気にはなりません。


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この公園の前のピカデリー通りには日本大使館があります。
日の丸国旗が出ているだけなので気をつけていないと見過ごします。

一人で海外に居ると やはり心細い時もあり、
何かあったら、いざとなったら、日本大使館がそばにあると思うとやはり安心です。
リアルに、自分の属する国がしっかりしているというのは本当に有難い事だと気が付きます。

★日本大使館。  日の丸が見えますか ??
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その日本大使館から少し進むと “HARD ROCK CAFE LONDON ” があります。
世界中のハードロックカフェの原点!!    建物も超立派です !!

グッズを扱う店舗は向かいのビルにあって、いつも賑やかです。


★HARD ROCK CAFE LONDON
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グリーンパークはそのピカデリー通りから、なだらかな崖を降りるように、
かなり低い窪地に広がっているのです。


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地下鉄3路線が乗り入れる グリーンパーク駅はこの公園内の角地にあり、
左側の低い建物の駅構内を出て公園の中を横切って帰宅する方達も沢山います。

背の高い建物は THE RITZ/ リッツ ホテルで、緑の陰になっている茶色のリッツ別館へとつながります。
この別館では、サッチャー元首相が亡くなるまでの晩年を過ごしていました。


(左から グリーンパーク駅/ リッツ/ リッツ別館)
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その別館の隣に並ぶ,沢山の窓がある白い建物が、この所数回 自分が滞在しているアパートメントです。
“ ARLINGTON HOUSE APARTMENT ”


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ロンドンに行き始めてしばらくはホテル生活をしたのですが、
玄米菜食ゆえに自炊が必要でキッチンの備わったアパートメントに変更しました。

このアパートメントは何よりも立地が気に入っていました。
散歩に出ても大抵のポイントには歩いて行けるし、
買出しに出ても荷物が苦労にならない距離で、人種差別を表わす人もおらず。

この辺りのメイフェア地区は、やはり一番安心出来てお気に入りの土地です。

しかし余りに一箇所に慣れ親しんでいると未知の事柄に出会えなくなるような気がして、
来年からは移動を考えています。


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このアパートメントでは毎週火曜日に火災報知機の点検があって、
外出せずに部屋で休んでいると、あちこちで大きな音が鳴り響くのですが、
10月21日。 この日は点検が終わった後も異様な音がしていました。

それは低い響きで空気もびりびりと振動し、今迄一度も体験した事の無い“体感サウンド”でした。

これ、もしかすると大砲の音??!! 英国の事でもあるし。
調べてみると、グリーンパークで来英中のシンガポールの首相の為に歓迎の祝砲を撃っていたのです。

残念!! 知っていたら絶対に見に行っていたのに。 これはとても残念な事でした。

                                  A41 ROUND GUN SALUTEと書かれています。
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この11月頃の時期は、ライブに出掛ける頃はもう外は暗くなっています。
隣のレストランに来た車が、このアパートメント周りにも駐車し始めドアマンが対応しています。

グルメではない自分は全く分らないのですが、隣の“ LE CAPRICE ”と書かれたお店。
ここはヨーロッパ料理レストランで、かつては ダイアナ妃のお気に入りの店だったそうです。

自分はホールフーズやマークス&スペンサー、セインズベリーズなどのスーパーマーケットで
野菜や食品を買って来て自炊しますから、全くレストランの事など分りませんでした。

その格調の高い店は、
自分がライブから戻る頃には屋外照明にも灯がともり、とてもロマンチックな感じになっているのです。


右がアパートメント玄関、車の止まっている所が CAPRICE。
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                                                 ダイアナ妃のお越し。( Photo From UKG ) 




     
★GREEN PARK









ALL PHOTOS BY HIROKO O.
  AT MAYFAIR, LONDON  (Except Photos From UKG)


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        2014-11-25       ★ED SHEERAN


ED SHEERAN

エド・シーランがこちらで人気のあるのは知っていましたが、目の前での物凄い人気にびっくりしました!!

THE O2 ARENA / 2014年10月15日
グリニッジのテムズ河岸にある巨大なドーム状の屋根を持つ“The O2”は全天候形アミューズメント施設です。

この丸屋根の中にひとつの町があるような感じです。
昨年は、その中にある “BRITAIN'S MUSEUM OF POPULAR MUSIC” という博物館に行きましたが、
今回は、その中にある最大のホールTHE O2 ARENA です。 


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回転するネオン塔に SHEERAN の名前が見えます。

マイケル・ジャクソンが最後のライブをする予定だったと聞くこのホール。
出演するのはビッグネームばかり、そこでこのエド シーランは4日間連続の満席でした。



★TICKET & POSTER
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とにかく凄い収容人員です。
暗い場内での写真なので分かると良いのですが、この眼下 隙間なくすべて人、人、観客です!!

この時はチケットがぎりぎりの入手だったので、こんなに上の方の席だったのですが、
かえってこの光景が見れて良かったです。

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ロンドンのホールの席幅はどこもとても狭いのですが、ここは更にやっと足の置き場がある位です。

2F.3F.と階上の席は物凄く傾斜がきつく、アリーナへの急傾斜を見た時は恐怖を感じました。
足を踏み外すと下まで落ちそうですから立っていると危険です。

1F.アリーナは、空間の無くい程ぎゅうぎゅうで満杯の人です。

2008年に作られたこのホール、観客にはなかなか過酷な状況です。
収容人員は2万人と言われていますが、この状況だと多分そんな人数ではないでしょう。


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さすがに遠くスマホでもあり、やっとこの程度。
小指大ながらも、やはり目鼻立ち良くきれいなのが分かります。

エド シーランは現代の吟遊詩人だと聞いていました。
小さい頃からライブの日々で、自分の住居を持たずに(ホームレス?? )知合いの所を転々としていた☆

この赤毛でチャーミングな詩人が、広いステージでただ一人で何万もの観客を沸かせるのを見ると感動します !!

そして、大の猫好きのシーランは “ DRUNK♪ ” のミュージックビデオで猫と共演し猫と共に泥酔 ??
“ SING♪ ” では、この曲をプロデュースしたファレル・ウィリアムスと共演,し楽しい話題を提供していましたが、
ここでもやはり観客を湧かせ楽しませています。


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狭い座席に窮屈に座っていても、相変わらずこちらの観客は座っている人の前を後をと 出入りが激しく、
飲んだり談笑したり、各自で楽しんでいます。
そして急な傾斜にかかわらず、前列のラテン系女性は立上がって踊リ出す!!

2年がかり、幾つものライブを見て来て分かりましたが、小さなパブでも、小振りのホールでも、
この大きなO2でも、すべて同じ。
これがロンドンの、こちらの人のライブの楽しみ方☆


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★ 当日のSETLIST

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今回のXツアーでのTHE O2でのライブは10月12~15日の4日間連続 !!
その内、12日の映像。  この人は本当に動いている実物がステキだ☆

( GIVE ME LOVE♪ AT THE O2 ARENA )






★追記/ 本年(2014年)のBRIT MUSIC AWARDS にて BRITISH ARTIST OF THE YEAR を受賞!!
  おめでとう !! 

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ALL PHOTOS BY HIROKO O.
    AT GREENWICH, LONDON


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        2014-11-15       ★McCARTNEY HOUSE


McCARTNEY HOUSE


ちょうど昨年の秋にアビィロードを訪れてから1年。

PAUL McCARTNEY の家(何軒もある内の一軒)が,そのアビィロードスタジオの近くにあるので行って来ました。


★McCARTNEY HOUSE ( 2014.10.26 撮影 )

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現地に住んでいる方達は意外とこの地番をご存知ないようでしたが、
自分はこの情報をロンドンで入手したスウェーデン出版の本 “ ROAD RUNNER ” でゲットしました。
ですから、現地の方より以外と海外から来る人達のほうがこの場所を知っているかも知れません。

住所は、
7 CAVENDISH AVENUE, ST.JOHN'S WOOD です。

アビィロードスタジオからはこんなに近く、歩いてもすぐです。
もしこれからアビィロードに行かれる方がいたらぜひ立ち寄ってみて下さい。 

【 近隣の方の為に是非お静かに。 】

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PAUL氏は1966年からここに住んでいたようです。
MARTHA MY DEAR♪の曲にもなったシープドッグのMARTHA/マーサはここで飼っていたそうですから、本当に昔の話です。

しかし最近聞いた話しでは、PAUL氏は前の奥さんと此処で過ごしていたらしく、散歩するツーショットや、
乳母車を押す姿が見られていたそうです。

近年も何かのイベントにも使われたらしく、普段は滞在しないにしても長い間ここを手放さないのは,
やはりここが相当価値がある場所だからでしょう。


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このCAVENDISH 通りは、ここに似たような家並みがずっと続いているのですが、
この家だけは塀の高さが異様に高くなっています。


以前の様子からすると、いたずら書きのある柱に取付けてあったインターホンと、
木製の開き戸についていた大きめのドアノブが撤去されたようです。

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高い塀の上に更にフェンスが取り付けてあります。


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とても閑静な通りです。
撮影している間に若いカップルが 「何をしているんだろう。」 と言った顔で見ながら通り過ぎただけでした。

アビィロードスタジオと同じように、近隣の方はいつも静かであって欲しいと願っている事でしょう。


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* * * * * * * * * *


【 追記 】

昨年の10月には、PAULの彼女だった JANE ASHER/ ジェーン アッシャー の現在の店舗にも行ってみました。

彼女はチェルシー地区キングスロード北部にあるケーキのお店を経営しています。
食するケーキではなく、ケーキの材料等を販売し教室を開催したりしているようです。
あくまでも素材にこだわり、食物関係の本も出版しているようです。

店のファサードには思いっきり大きく名前がサインされ、彼女の名前を懐かしく覚えている人にはすぐ分ります。

このチェルシーもとてもアッパーな街です。 (撮影:2013.10.13)

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彼女はとても可愛いくて、日本の女の子達はとても憧れたものです。  
              

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                   昔と、そして再会した時。( 2Photos from UKG )







        
ALL PHOTOS BY HIROKO O.
   AT ST JOHN'S WOOD, LONDON  (Expect 2photos from UKG)



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        2014-11-10       ★GEORGE EZRA


GEORGE EZRA


GEORGE EZRAのライブ会場☆SHEPHERDS BUSH EMPIRE内 
( 2014.10.24 )

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この GEORGE EZRA/ ジョージ エズラ の素晴らしいステージが無かったら、
アクシデントが続く今回のロンドンから、ちょっと煮え切らない気持ちで帰国したかも知れません。

今年デビューアルバムを出した21才の青年が今時には珍しい低音のよく響く声で、
堂々とした歌いっぷりを見せてくれて気持ちをすっかり上げてくれました。


★TICKET & POSTER

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この会場は今年5月にも来ています。

ロンドン西部の O2 SHEPHERDS BUSH EMPIRE/シェーファードブッシュ エンパイヤ。
ここは今年で築111年を誇るお城です !!

周囲には横長に大きな公園が広がり、賑やかな商店街も続き車の交通量も多い地区に位置しています。


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内部もロンドンの数多くの歴史あるホールと同じように昔風の円形客席のままです。
そのおかげで どの場所からもステージが良く見え、2階の自由座席は早く行けば正面から着席で見れます。

扉や洗面所などの造作はそれこそ歴史を感じさせ大変古めかしくてギシギシです。

でも、2千人収容とお手頃サイズのホールで、スタッフも優しく暖かい感じのこの会場は自分のお気に入りです。


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GEORGE EZRA☆

期待を裏切らない厚みのある声と、優しい物腰と、冷たさと紙一重の眼差しがすごい!!!
21才新人とは思えない落着いた歌いっぷり。

昨年 JAKE BUGG が20才でデビューした時もそうだったけれども、全く うわついた所が無く、
この国は合法的に18才が成人なので、人間的に落着くのが早いのだろうか等と考えてみたりします。


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高い声域のヴォーカリストばかりの昨今にあって、
久しぶりに厚みのあるスモーキィな低音を聞かせてくれて、溢れる声量が会場全体を響かせていました。

本当 !! 木製の柱がビリビリと響くのですから、声は人間の身体を使った楽器だったのだと思い出させてくれます。

加えて、素朴で正直な歌詞。
ブタペストには行った事はないけれども、“ブタペスト♪”という歌を唄ってますと言っていた。


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観客層は大変幅広く、2F.の自分の前の最前列に陣取った若い・・と言うより幼いキャアキャア女の子達。

若いカップルや熟年カップル達も多く、中年両親と生意気ちょっと手前の男の子など家族で来ている方達もいました。

以外とお一人様がいないのはロンドンに共通しているのですが、
それ以外のいかようなタイプの方達でも見受けられるという珍しい観客席でした。



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アンコール曲にはシンディ・ローパーの懐かしいナンバーGIRLS JUST WANNA HAVE FUNG ♪を歌っていました。
この曲はアルバムには入れていないようですが、どうも普段から歌っているらしいです。

1F.はスタンディングフロアになっていて、アンコール時は芋洗い状態です !!
この会場は是非とも2F.の正面座席をお勧めします。


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来年、2015年の1~2月はSAM SM ITH のスペシャルゲストとして北米をツアーする事が決定しています。

力のあるミュージシャンにあっては仕方がない事だけれども、この人の次のライブはこのサイズの会場は無理でしょう。
残念だな ・ ・ 





( DID YOU HEAR THERAIN♪/ LIVE TV 2014 )





( BUDAPESTO♪ / SATURDAY NIGHT LIVE 2015 )















>ALL PHOTOS BY HIROKO O.
    AT SHEPHERD'S BUSH GREEN, LONDON
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        2014-09-01       ★ABBEY ROAD STUDIO


ABBEY ROAD STUDIO


ロンドン北部のリージェントパークから西方向へ広がる閑静な住宅地セントジョンズウッズ地区の中程にある 
アビィロードスタジオと、そのすぐ前にある有名な横断歩道。         
                  
 
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ここは本当にたくさんの方が訪れていて、今更 自分が語る事は何も無いからと長い間来ないでいたのですが、
やはり、現場を訪れると違います。

この横断歩道は4年前に英国の文化遺産に指定されたそうです。

日本だったら観光地アビィロード饅頭とかが売られたり、写真撮りますよーなんて言いながら
たむろしている人達が居そうなイメージですが、ここは本当に閑静な住宅街の中を通り抜ける普通の道路です。

自分の行ったのは平日だったので人出は少なかったのですが、観光バスが着いたりすると、ドッと賑やかなようです。


スタジオ側。
ここに訪れたのは3度目のロンドンステイの10月17日、風がひどく強い日。
このフェンスの後ろがスタジオの出入口です。

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皆さん、このドアから出入りされるようです。


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いたる所に沢山のメッセージが書かれていますが、これは定期的に清掃されるそうです。

それは 「書かないで !!」 と注意指示されるよりずっとスマートな対処方です。



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この歩道の手前にジグザグが書かれているのは、絶対に駐車禁止のしるしで,
歩道の両脇にある黄色い球体の乗っているポールは絶対に歩行者優先のしるしです。
歩道に人がいれば必ず車は止まらなくてはなりません。

あえて絶対と表現するのは交通規則に割りとルーズな土地柄だからです。

黄色いポールがあっても、観光客の撮影している時間が長いとクラクションを鳴らす運転手もいました。
これは、現地に住んでいる方です。

世界中の遠い国々から来ているのだから、少し待ってと言いたくなります。


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世界の様々な国から来た人達が、みんなそれぞれの思いのポーズでニコニコしてアビィロードを渡り、
それを周りで見ている人達がまたニコニコしてしまい、
心が暖かくなる、本当に平和を感じさせる素晴らしい場所でした。

その光景はいつまで見ていても飽きないので、またゆっくり時間を作って眺めに来るのも素敵です☆


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左隣のアビィハウスはホテルです。
1DAY £360 (約6.4万円)とありましたので、ホテルが異常に高いロンドンらしいといった所です。

★ABBEY HOUSE
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しかし、このセントジョンズウッド地区に住んでいる方達は観光客が多くて、もうウンザリしていると聞きました。

さすがにアビィロードですから、永久に仕方ないでしょうねと言う他ありません。

お近くにお住まいの方には更にウンザリさせるようで悪いのですが、
PAUL McCARTNEY のセントジョンズウッドにある家の地番が分かりましたので、
次回10月のステイの際は写真を撮りに行って来ます !!



ALL PHOTOS BY HIROKO O.
    AT ST.JOHN'S WOOD, LONDON   (Expect 2photos from UKG)



(セントジョンズウッド地区の紹介映像)







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      LONDON GIGS+FUTURE ROCK 2

      ロンドンで様々なライブに参加するようになった2013年からの このブログの基となる部分の記事です。





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